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あなたの家庭での問題は?

質問 職場でつらい思いをする夫の力になりたい

夫は二十代で福祉介護の仕事に就きましたが、殴られたり、仕事を与えられなかったりして退職しました。その後、バイトをしながら社会福祉士の学校を卒業し、障害者デイホームに就職しました。しかし、またのけ者扱いされています。優しい人なのに、なぜこんなつらい目にあうのでしょうか。力になってあげたいのですが。
(A子・43歳)

回答

回答者:白金 辰子(生長の家本部講師)

 介護の仕事は、人に対して愛がなければ続けることはできない尊い仕事だと思います。あなたは、ご主人の優しい人柄を分かっているだけに、職場でつらい思いをしていることに心を痛め、なんとか力になろうとされているのですね。
 さて、生長の家では、「環境は心の影」と言います。その意味は、この世界は自分の心の反映であるということです。つまり、毎日の行動や態度、言葉、心の思いが、自分の環境も運命も人間関係も作っているのです。ですから、職場を変えても、同じようなことが起こるということは、ご主人の心の持ち方を変えてみる必要がありそうです。
 介護の現場は、人に対して行き届かなければならない職場だけに、上司に厳しく指導されることもあると思います。また、障害者の介護は、ストレスを感じることが多いかもしれません。そんな時、ご主人は否定されたような気持ちになったり、不満を抱いたりしているのではないでしょうか。
 もしかしたら、前の職場でつらい目に遭った体験から、また同じようなことが起こるかもしれないという恐怖心があるのかもしれません。そうすると、心で思い描いたことが周囲に現れるという「心の法則」により、恐れる心が恐れる事物を引き寄せてしまいます。
 まずは、あなたがしっかりご主人の気持ちを受け止め、その上でご主人の頑張りを讃嘆し、心から感謝の気持ちを伝えて下さい。どんな状況の時でも自分を心から愛し、信頼してくれる妻がいることほど、夫を勇気づけるものはありません。夫と妻の心は一体ですから、あなたの心が愛に輝く時、ご主人の心も明るく変わり、自信を取り戻します。元々、努力家のご主人ですから大丈夫、必ず良くなります。
 さらに毎日、神想観(※)を実修して、「私の夫は神の子であって完全円満である、夫の職場は神の子が集う職場である、夫は神様に愛されている」と、その完全な姿をじっと見つめて下さい。

※生長の家独特の座禅的瞑想法

このQ & Aは、『白鳩』No.66に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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