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あなたの家庭での問題は?

質問 不便な家を購入した夫のことが憎い

二年前に建売の家を子ども達の中学に近いという理由から、夫の一存で購入しました。その家は北向きで部屋は狭く、駅からもスーパーからも離れていて、専業主婦の私には不便で暮らしにくく、気が滅入ってきます。普通なら買わないようなこんな家を、高いローンを組んで買った夫のことが憎くてしかたありません。
(A子・50歳)

回答

回答者:大島 達郎(生長の家本部講師)

 専業主婦のA子さんにとって不便で暮らしにくい家を、ご主人の一存で高いローンを組み、購入されたとのこと。その状況から考えれば、ご主人を憎いと思うのは無理もないことだとも思えます。
このように人生において、相手と自分の理想や希望が異なった場合、自分の理想や希望にとらわれて、相手にもそうしてほしいと思うと、ストレスを感じることになり、幸福感も持ちにくくなってしまいます。相手の理想や希望を生かしながら、自分自身も幸福感を得るためにはどうしたらよいのでしょうか。
 ご質問にありました、自宅購入の理由について言いますと、ご主人はお子さん達の中学に近いから購入されたとあります。そういう意味からすれば、ご主人はお子さん達の将来をよく考えて下さっているとも言えるのではないでしょうか。
 そういったご主人のお気持ちを理解されて、簡単ではないかもしれませんが、日々の生活における不便さを、自分なりの工夫でカバーしていくという選択肢もあると思います。そうは言っても、自分の理想や希望ばかりにとらわれて、相手にもそれを求める、これまでの習慣から、なかなか抜け出せないかもしれません。
 そのような時にお薦めしたいのが、『日時計日記』(生長の家刊)の活用です。「日時計」が太陽の輝く時刻だけを記録するように、毎日の明るい出来事や喜びのみを記録する『日時計日記』をつけることで、物事の明るい面に着目する習慣がつけられるようになります。
 こうした習慣をつくることによって、現在感じている日常生活の不便さを解消するアイディアも浮かぶようになります。そのアイディアを一つずつ実行していくことで、今までと同じ家に住みながらも、今よりも幸福感を持てるようになるのではないかと思います。日時計主義で生きることを習慣化され、幸福感に満たされた人生を送られますよう、お祈りいたします。

このQ & Aは、『白鳩』No.68に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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