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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 仏壇にお参りしたいのに、兄に拒絶されてしまいます

私と兄とは子供の頃から仲が悪く、両親が亡くなって兄が家督を継いでから、交流が途絶えてしまいました。両親がまつられている仏壇にお参りしようと思っても、拒絶されてしまいます。自分から折れるのもしゃくなのでそのままにしていますが、一方で、「両親に申し訳ない」という気持ちもあり、どうしたらいいか悩んでいます。
(S・H、55歳、男性)

回答 一日も早く、お兄さんと和解してください

回答者:いずみ 英樹ひでき(生長の家本部講師)

 「仏壇にお参りし、ご先祖や両親に感謝の思いを表したい」という、あなたの気持ちはとても尊いものですし、それを忘れずに実行することは、あなたがこれから幸福な人生を歩む上で、とても大切なことだと思います。しかし、あなたの場合、その前にやらなければならないのは、お兄さんと和解するということです。
 生長の家では、神、先祖、両親、子孫の関係について、次のように説いています。

「大地は神様、根は先祖、幹は両親、子孫は枝葉 枝葉に花咲き、よきを結ぶは親に孝養、先祖に供養」
(谷口雅春著『霊供養入門』、306ページ)

 このように、先祖は根であり、両親は幹ですから、私たちが永遠の生命の流れを感じて先祖や両親を供養し、感謝することで、枝葉である私たち子孫が栄えるのです。その場合、枝葉は花咲き、果を結ぶ大切なところで、折れたり、枯れたりしていては、繁栄などの豊かな収穫は望めません。
 あなたのように、兄弟の交流が途絶えているのは、枝葉が折れていることですから、そのような状態で霊前に手を合わせても、両親は心から喜ばれないでしょう。あなたは「自分から折れるのもしゃくなので、そのままにしています」と言っていますが、断絶したままでは、お互いの運命に暗い影を落とすことにもなりかねません。
 一日も早くお兄さんと和解してください。プライド、反感、偏見を捨て、お兄さんの心に飛び込んでみてください。もし、それがなかなか難しいというなら、練成会に参加することをお勧めいたします。そうすれば必ず和解できます。
 あなた達兄弟が和解し、お二人でご両親に手を合わせるようになった時、ご両親も先祖も大喜びされ、お二人の人生も幸せなものとなるでしょう。

このQ & Aは、『いのちの環』No.69に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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