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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 家族に感謝を伝えたい

両親や兄弟に「ごめんね」を伝えることはできるのですが、「ありがとう」を伝えることができません。もう十年近く言っていないせいか、「ありがとう」と表現しようとすると、どうしても恥ずかしくなってしまい、言葉がでません。普通に気持ちを伝えられるようになりたいです。
(高校3年、女性)

回答 まず、心の中で「ありがとう」と言ってみよう

回答者:村上 満代(生長の家本部講師補)

 家族に対して『ありがとう』と普通に気持ちを伝えられるようになりたい」というお気持ち、素晴らしいですね。そういう願いが出て来るということは、もう既に「心の世界」では成就じょうじゅしていて、この世界に表現される準備ができているということです。とうていかなわないようなことであれば、そうした希望が出てくるはずがありません。
 この世界に現れるものは、まず心の中に創造されたものが、具体的な形として表現されるようになっているのです。ですから、まず常日頃から家族に対して機会ある毎に「ありがとう」と感謝の気持ちを心の中で言ってみましょう。それを続けていくうちに、自然に言葉にすることが恥ずかしくなくなります。慣れないことをするのは誰でも勇気がり、気恥ずかしいものですが、この方法なら実践しやすいと思いますので、お勧めします。

正しい祈りは叶えられる

 また、願いを成就させるためには祈ることも大切です。生長の家では「我のある祈りはよくない」と言います。「のある祈り」とは、自分の都合だけを考える祈りのことです。自分さえよければ、他のことはどうでもいい―といった祈りは他の人の迷惑につながり、周りと調和しない間違った祈りになります。
 あなたの願いは、自分も家族も幸せになる、家族と調和した姿を表現するための願いだと言えます。
 あなたの祈りを、実際に表現するためにお勧めするのが、神想観しんそうかんという生長の家独得の座禅的瞑想法です。中でも『新版 詳説 神想観』(生長の家創始者・谷口雅春著、日本教文社刊)125ページには「如意宝珠観にょいほうじゅかん」という神想観のやり方が紹介されていますので、ぜひお勧めします。「如意宝珠観」で唱える言葉の中には、家族一人一人を讃嘆さんたんする言葉があります。神想観の中で家族の笑顔を思い浮かべながら祈っていると、自然に家族に対して素直になれますよ。

すでに家族は受け入れてくれている

 この世の中には「同類親和の法則」があり、家族になるということは、お互いに深い縁があり、波長が合っているという証拠です。波長が合っているもの同士は似たもの同士であり、お互いの気持ちを一番わかり合えるということでもあります。ですから、家族に対して「ありがとう」と素直に表現したいというあなたの気持ちを、きっと自然な形で家族は受け入れてくれると思います。

このQ & Aは、『日時計24』No.75に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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