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あなたの家庭での問題は?

質問 息子の借金癖を直すには

四十六歳、三児の父親の息子は、学生時代からカードローンに手を出し、返済が出来なくなると親に泣きついてきていました。その度にもうしないと言うのですが、借金を繰り返します。昨年は私と嫁で百五十万円の穴埋めをしました。肩代わりはもう五回目になります。どうすれば息子の借金癖は直るでしょうか。
(A子、69歳)

回答

回答者:浅田 佳人(生長の家本部講師)

 息子さんの度重なる借金の肩代わりに奔走ほんそうされるお母さん、お嫁さんの心痛を察しますと、私も子を持つ親として、切なく苦しい思いがよく分かります。
 相談文の内容を見ますと、息子さんは既に結婚されていて、年齢も四十代半ばですが、未だに親への依存があり、精神的に自立出来ていないように思います。子どもの時分に親の心配や取り越し苦労で過保護だったり、干渉し過ぎだったことはありませんでしたか。親の心は子に反映しますので、過保護や過干渉は自立の妨げになります。
 人間は神の子であり、息子さんもその本来性において神の子ですから、色々な経験を通して自ら考え、判断し、また家庭を愛し、自ら人生を創造していく力を十分持っています。今ある息子さんは、借金をして親に依存している姿かもしれませんが、それは本当の姿ではありません。この問題を、息子さんの実相を観る機会を与えられたと受け止めて、心の底から息子さんを信じ、お母さんの深い愛で息子さんのすべてを受け止め、親と子が結ばれた状態を互いの中につくり上げて、きずなを深めて下さい。
 息子さんの実相を観るぎょうとして、生長の家独得の座禅的瞑想法である神想観があります。その行の中で息子さんの実相が、神の生命を頂いた神の子であると心の眼でじっと見つめ、観じて下さい。そして毎日実修し、お母さんの中に息子さんが神の子として自立している姿を確立して下さい。
 また、物事の明るい面のみを見て、悦び感謝していく「日時計主義の生活」をお勧めします。これは神の御心みこころを生きる生活でもあります。神の導きの中で生活が光明化されると、本来無い姿は消え、神の子の素晴らしい姿が現れてきます。
 「子は親の背中を見て育つ」と言いますが、背中とは親の人生観だと私は思います。どうぞ、日時計主義の生活を実践し、光明一元の人生観へと進まれて下さい。解決しない問題はありません。

このQ & Aは、『白鳩』No.76に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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