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あなたの家庭での問題は?

質問 仕事が見つからない主人。三人の子の将来が不安です

私は夫と子供三人がいます。主人は十年ほど勤めた会社を二年前に退職し、その後再就職したのですが、また昨年退職してしまいました。私は主人の年齢を考えて退職に反対したのですが、聞き入れてもらえませんでした。主人の退職後、私はパートに出ましたが、腰を痛めて辞め、今は整形外科に通っています。私は子供が小さいときから働いておけばよかったと今になって後悔しています。主人は職を探していますが難しいようです。子供達は数年後にそれぞれ受験を迎えますが、私はどうすればいいのでしょうか。
(T・A、39歳、女性)

回答 自分、夫、子供の生命を“神の子”と拝み、身の回りの感謝すべき事を探す事から始めましょう

回答者:泉 英樹(生長の家本部講師)

世間では、不況が騒がれている中にあって、大変悩んでおられる事とお察しいたします。
 私は生長の家の教えを信仰している一人ですが、私たちは人間を「神の子」と教わり、生命を拝む事を実践します。誰でも、自分の本質が何であるかという、その信じた思いが運命や環境に重大な影を落とします。
 人間を「肉の塊」であるというような唯物的人間観を持っていると、運命も環境も善くなりません。かつて私がそうでした。自己を卑下ひげしている間は、運命も善くありませんでしたが、人間は「神の子の尊い存在だ」という崇高すうこうな人間観を持ち自覚が変わった時から、運命も変わってきました。
 私は、生長の家本部講師という立場にありますので、毎月講演に行ったり、色々の人の相談をうけ、たくさんの人に会っていますが、面白い事に気づきました。人には「運の善い」人と、「運が悪い」という人がありますが、運の善い人は、“運の善い共通点”があり、運の悪い人には“運の悪い共通点”があるという事です。しかも、運の善い人は運の善いを持っていて、運が悪いという人は悪くなる“心の形”を持っているようです。
 運の善い人の共通点は、「明るい」「愛深い」「人をとがめない」「寛大かんだいな」「落ち着いた、かどのない」「自信がある」などですが、とりわけ素晴らしく運命が輝いているような方は「感謝する心」をもっています。反対に運が悪いという人は、「暗い心」「するどい心」「窮屈きゅうくつで人を入れない性質」「恐怖心がある」「罪の意識がある」などですが、それらの人は何ごとにも暗い方からものを考え「不平の心」でブツブツいう人が多いようです。

生命を拝み、感謝を徹底するとき、運命も環境も変わる

あなたは、どちらの方の人でしょうか。もし、悪運の方だと思われるなら、今日から心の切り換えをして下さい。まず自分の生命を“神の子の尊い存在”と拝むことです。自分だけではありません。夫、子供も拝み、そしてさらに、夫婦となった事、家庭を持てた事、子供が授かった事、住む家がある事など、探せばもっともっと感謝出来ることが周囲にあるはずですから、探して感謝を徹底して下さい。
 これが徹底出来た時、夫の運命も、子供の運命も、家庭状況も変わってきます。何よりも、あなた自身が輝き、健康となり、運の善い仲間入りをされるはずです。母(妻)は子を産みますが、夫や家族の運命(環境も)をも生むのです。あなたの「感謝の行い」が夫を素晴らしい会社の就職へと導かれるはずです。
 私が中華民国・台湾に駐在していた時、生長の家の講師で張月華さんという女性がおられました。張さんは、学校の教師をしていて、ご主人は設計事務所を経営しておられました。生長の家に入信する前は、夫婦仲がよくありませんでした。ご主人の会社はうまく行かず、親戚中に借金する有様でした。ついには張さんの教師仲間にも借金をしてしまい、そのあげく倒産寸前に追い込まれ、借金の取り立ては激しく、教師仲間からも非難を浴びせられました。
 彼女は自殺を決意してビルの屋上に登りましたが、死にきれず、友人の紹介で生長の家に助けを求めました。そこで、「感謝」と「生命礼拝」の奇跡的力を教わり、真剣に行じ続けました。それから二十年余、ご主人の会社は立ち直って栄え、子供は優秀で親孝行の子供に育ちました。今、張さんは生長の家の講師として、たくさんの人を救い、大幹部になっておられます。
 このように、まず自己の生命を拝み、家族の生命を礼拝し、感謝を徹底するとき、運命も環境も変わります。そして、何か人の喜ぶことを実践して下さい。ご多幸を心からお祈りいたします。

(生長の家神奈川教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成21年11月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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