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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 夫と調和し、家庭を明るくするには

主人と八歳、六歳、一歳の三人の子どもと暮らしています。主人とは子どもが生まれてから会話が減り、理解し合うことが難しくなりました。主人は細かい性格で、常に自分の理想どおりにならないと不機嫌なのです。子どもたちにも、「これをしなさい」「あれはしてはいけない」と事細かく指図します。私も主人に従わないのは良くないと思い、主人の理想に従おうとしていますが、子どもが三人いる中、仕事もしているので疲れてしまい、子どもがケンカなどをすると、ついひどく怒ってしまいます。主人がいなければ子どもとゆったりとした時間を過ごせるので、将来別れることも考えたくなります。どうすれば主人と調和し、家庭が明るくなるでしょうか。
(A子)

回答

回答者:飯田 雅代(生長の家本部講師)

三人のお子様を育てながら仕事もされて、あなたはがんばり屋さんなのですね。私にも、三人の子育てをしながら、がんばっている娘がおりますので、わが子の苦しみを見るようで心が痛みます。
 私が生長の家に触れたのも、夫婦不調和が原因でした。それまでは酒乱の父親のもとに生まれたことを嘆き、さらには夫も酒乱だったため、「何と不幸な人生なんだろう。そんな悪い人が皆いなくなれば楽になれる」と信じていました。相手を正そうとすればするほど事態は悪化していくのです。
 とかく私たちは自分の幸、不幸は相手次第であると思いがちですが、真理を勉強していくと、周りの環境はすべて自分の心から発していることが分かってきます。谷口清超先生は『人生の主人公となるために』の一〇四頁に次のようにお説き下さっています。

「あなたは自分の運命を、ひとのせい・・にしてはならない。自分が自分の運命を決定する。人生では成功しても、失敗しても、その責任はあなた自身が負うのである。ところがひとのせい・・だと思っていると、失敗した時、きっとその人を恨むであろう。それはあなたを決定的に不幸にする」

私は、このような考え方が分かった時、人生観が三六〇度変化しました。早速、父にここまで育てていただいた感謝と、親を恨んでいたことへの懺悔ざんげの気持ちを込めて手紙を出しました。そして主人には、正座し両手をついて自分の傲慢ごうまんさを懺悔し、父と主人と和解することができました。
 あなたも、これから毎日『日時計日記』に、「私は主人が大好きである。私は子供や夫のために喜んでお世話する素晴らしい母であり、妻である」と書いてみて下さい。きっとあなたの心に変化が現れ、ご主人との調和を取り戻すことができるでしょう。

このQ & Aは、『白鳩』vol.5に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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