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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 子育てと姑との関係に悩んでいます

主人、舅姑、五歳と三歳の女の子の六人家族です。子どもたちは元気に育っているのですが、服が気に入らない、お風呂に入りたくない、外でいつまでも遊んでいたいと毎日のようにぐずり、私もイライラがつのって、怒鳴ってしまいます。そんな毎日の繰り返しで、「あんなに怒らなければよかった」と自己嫌悪に陥っています。そうかといって、子どもの好きなように遊ばせておくと、姑から「こんなに散らかして、お客さんに笑われる」と小言を言われ、かといって子どもたちを強く怒ると「怒りすぎ」と言われ、このことも私の悩みになっています。姑との関係を良くしながら、子どもも素直に育つために、どうすればよいでしょうか。
(A子・38歳)

回答

回答者:森田 美穂(生長の家本部講師補)

あなたは、とても優しい方ですね。お姑さんとの関係を良くしながら、子育てをしようとしていらっしゃることは素晴らしいと思います。私もそうでしたが、夫の両親と同居すると自分のペースで生活するのは難しく、子どもと向き合う時間が少なくなって、子どもが寂しい思いをすることがあります。特に幼い子どもはかまってほしくて、母親を困らせるような態度をとることもあります。
 時々、にっこり笑って、「お父さんとお母さんは、あなたが大好きよ」と、一人ひとりをぎゅうっと抱きしめてあげて下さい。そして、ほんのちょっとしたことでも、できるようになったところがあれば思いっきり讃嘆して喜んであげましょう。愛情に満たされると、子どもの心は安定し、母親の喜ぶことを進んでするものです。
 何より大切なことは温かな調和ある家庭を築くことです。子どもたちの姿は、そのことを教えてくれているのかもしれませんね。「姑との関係を良くしたい」という心が、あなたの本当の心だと思います。その気持ちを素直に表現してみましょう。
 まず「おかあさん、ありがとうございます。おかあさん大好き」と、笑顔のお姑さんを思い浮かべながら毎日唱えてみて下さい。言葉には、ものごとを創りだす力がありますから、何度も唱える言葉は信念となり、言葉と気持ちが一つになる時がきます。私もそうやって舅の喜ぶことをさせていただいているうちに、「夫の父」としてではなく、本当の父と娘としていたわり合えるようになりました。
 さらに『日時計日記』をおすすめします。家族の良いところを見つけて感謝するだけでなく、あなた自身への讃嘆の言葉を日記につけ、心を明るい方へ振り向けましょう。母親教室へもぜひご参加ください。幸せな子育てを心から応援しています。

このQ & Aは、『白鳩』No.9に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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