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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 夫と喧嘩ばかりの毎日から抜け出したい

ここ数年、主人と喧嘩が多くなり、今ではほぼ毎日言い争っています。腹を立ててはいけないと分かっていても、どうすることもできません。主人は家で仕事をしていますが、会話はほとんどなく、「腹が減った」と言ってくるだけです。私が呼んでも返事すらしてくれませんし、何度か呼ぶと眉間に深いシワを寄せて私をにらみ、怒鳴り声をあげます。生長の家で学んだように「現象は無い」と分かっていても、何年もこのような暗い家庭が続くと、いつ終わりが来るのかと考えてしまいます。どうすれば、主人と調和することができるでしょうか。
(B子、36歳)

回答

回答者:飯田 雅代(生長の家本部講師)

結婚生活は楽しいこともありますが、ときには夫婦喧嘩が続いたりするなど悲しいこともあるものですね。しかし、ご主人を亡くして喧嘩もできない人もいますし、遠洋航路で一年に数日しか会えない夫婦は、喧嘩する時間などもったいなくて、一分一秒を惜しんで夫婦の時間を大切にしています。
 あなた方の場合、ご主人が毎日自宅で仕事をしているため、有り難さが薄れ、互いの甘えがわがままとなっているようです。あなたがつらく悲しいのと同じように、ご主人も淋しい心でいっぱいだと思います。子供たちも、どんなにか心を痛めていることでしょう。
 女性は本来、美と優しさと柔らかさを天性として持って生れてきています。もちろん、あなたも本来、優しい心の持ち主でいらっしゃいます。なぜなら夫との不仲を嘆き悲しんでおられるということは、本当はご主人のことをとっても愛しているからです。しかし、どんなに愛していても、夫からこうしてもらいたい、ああしてもらいたいと、夫に要求するばかりでは状況は少しも変わりません。まずあなたから、ご主人に喜ばれることを積極的にしていきましょう。あなたの夫を見る表情、言葉、想いを変えてみませんか。
 夫婦が仲良く調和した生活を送るために谷口雅春先生は『新版 女の生き甲斐』の二一九頁で、次のようにご指導下さっています。

「特に結婚生活を送っている婦人は良人おっとに感謝の心をもつことが自分の健康のためにも、子供のすこやかな成長のためにも、一家の繁昌はんじょうのためにも必要なのであります」

 そこでお勧めしたいのは、夫や自分、子供の良い所を見つけ、『日時計日記』に毎日書き続けることです。恵まれていることの多さに気づき、あなたの心が感謝や喜びで満たされるとき、必ずや幸せな家庭が成就するでしょう。

このQ & Aは、『白鳩』No.11に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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