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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 主人が入院し、ひとりで暮らすのが淋しくつらいです

七十七歳の主人が転倒して尾てい骨を圧迫骨折し、入院しました。私は生長の家の教えを長年信仰し、三十年ぐらい前に主人の肺がんを祈りで乗り越えたり、十年ほど前には胃がんが早期に見つかって救われ、大好きな主人のために一所懸命に生長の家を信仰する生活を続けてきました。そんな毎日でしたので、今回の主人の留守が淋しくてなりません。主人のことは神様にお任せしようと日々祈っておりますが、主人のいない我が家は耐えられないほど淋しく、うつになってしまいそうです。どうすれば心を明るく過ごせるのでしょうか。とにかく毎日がつらいです。
(B子・75歳)

回答

回答者:仲田 稲造(生長の家本部講師)

最愛のご主人が入院され、奥様が一人でお過ごしとのこと、大変お淋しいでしょうね。心よりお察し申し上げます。家で一人淋しく暮らしておられるお姿を思うと、私まで心が痛くなるようです。
 私は四年前に妻を亡くしました。四十五年間連れ添った妻でした。私も仕事から帰ってくると、ただ一人、部屋で妻の面影を追って、淋しくぼんやりと過ごしていることが多かったのです。でも、ある日、聖経『甘露の法雨』を読誦しているとき、「実在はこれ永遠」「生命は生を知って死を知らず」の詞に触れ、はっとしました。妻は肉体という「地球服」を脱ぎ去り、霊界へ移っただけなのだ。私は妻を亡くしたのではない、それぞれ物質界と霊界にいるけれども、現在も私たちは夫婦であり、結婚生活をしているのであると実感することができました。
 すると、四十五年の結婚生活のなかで、幸せだったことが次々と思い出されてきました。本当に思いやりのある愛情の細やかな妻であったなと、一つひとつ思い出して感謝していると、妻への讃嘆と感謝の念で一杯になりました。朝晩には妻の霊牌の前で『甘露の法雨』と『天使の言葉』を読誦しながら、妻と二人で想い出に浸り、楽しかった結婚生活について語り合うようになりました。感謝することによって純粋なる愛に導かれるとき、喜びに満たされた夫婦愛が魂の底から湧き出でてくることを実感しました。
 あなたの場合、ご主人はこの現象世界にいられるのですから、愛するご主人の素晴らしかった過去のことを想い出しながら、感謝し讃嘆し続け、さらにその思いを『日時計日記』に毎日書き続けていけば、それがご主人を健康に導く祈りになります。すると充実した夫婦愛で心は満たされ、淋しさは自然に消えていくでしょう。

(生長の家沖縄教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.12に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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