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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 主人がリストラに遭い、生活が行き詰まっています

主人四十七歳、長男十六歳、長女十二歳の四人家族です。主人がここ六年で三回もリストラに遭いました。今は臨時の社員として雇われていますが、不景気でこの先もどうなるか分かりません。家のローンや教育費などがかさみ、子供の貯金を下ろして生活費にあてています。長男は大学を目指していて、長女もこれから中学、高校とお金がかかります。必ず良くなると信じていても、先が見えず、もう限界です。こんな生活が続き、主人とも不仲になり、子供の前で喧嘩をしないようにするのが精一杯です。贅沢な生活は望んでいません、ささやかで安定した毎日を送りたいだけです。どうしたら良い方向に向かうでしょうか。
(A子・47歳)

回答

回答者:松田 正道(生長の家本部講師)

ご主人がここ六年で三回もリストラに遭い、しかもこれからローンや教育費などがかさみそうな中、生活が行き詰まり、不安な毎日を過ごしておられるのですね。そんな八方ふさがりとも言える状況で、何を信じて生きていけばよいのでしょうか。少し整理して考えてみましょう。
 まず第一に、ご主人が立て続けにリストラに遭うということは、何かそこに原因があるのではないでしょうか? ご主人は、現在のご自身の能力を考えて、限られた範囲の中での職業選びをしていませんか。または、盲目的に取りあえず、目先の仕事に就いてしまってはいませんか。それらは仕方のないことかもしれませんが、可能な限り次のことを考慮してみてはいかがでしょう。
 生長の家では「自己に宿る能力は無限である」と説いています。しかし多くの人は、今現れている能力が自分の全てと錯覚し、自己限定しているのです。自分に無限力があると信じて“能力開発”することをまずは心がけましょう。
 第二に、働くことの意義も考えてみましょう。働くということは、自分の利益だけが目的ではなく、世のため人のためになることに自分の力を捧げるということです。そうした神聖な心をもって、「働かせて頂きます」「人のお役に立たせて頂きます」と謙虚な心で働いているうちに、自分の周りに集う人々が楽になり、つまりはたが楽になり(ハタラク)、その影響を受けて自分も楽になるのです。
 そうした明るい方面に心を転換させ、神から与えられている無限の力を信じることができるようになれば、今よりもっと前向きな心で働かせて頂ける職場探しが出来ると思います。同時に、まずあなたがご主人に宿る無限力を信じることです。そして、家庭の中心であるご主人を讃嘆し、家族が和気藹々わきあいあいと生活できるよう明るい雰囲気作りに努力しましょう。夫婦の大調和が幸福生活の基本です。

(生長の家空知教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.13に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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