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あなたの家庭での問題は?

質問 自分の仕事を捨てて、夫の転勤についていくことに抵抗を感じています

夫から、会社の大きなプロジェクトに参加するために転勤願いを出したいと言われました。夫が単身赴任し、私一人で小さい四人の子どもを育てるのは無理ですし、かといって今まで積み上げてきた仕事のキャリアや人間関係を捨てて、夫についていくことにも抵抗があります。まったく知らない土地で生活していくことにも不安を感じています。しかし夫は、私に仕事をやめて、転勤先でパートで働きながら、子どもたちを見てほしいと言います。どういう選択をすれば良いのか悩んでいます。
(B子・36歳)

回答

回答者:木場 一廣(生長の家本部講師)

ご主人の転勤についての不安な気持ち、お察しいたします。人生では、右にすべきか左にすべきかの選択に悩むことが誰にでもありますが、それをどういう心で、何を基準にして選ぶかが大切です。
 ご主人の意向よりも自分の都合を第一に考えて、こうした方が自分が得だから、子どもが楽だからと、自分や子ども本位に考えて決めますと、うまくいくようでかえってつまずく元になります。特に家族の問題の場合は、ご主人の意向に沿うように考えて決断すると、家族全体がうまく運ぶものです。
 知らない土地は不安があるでしょうが、いざ行ってみると、そこの土地でしか見いだせない新たな経験や出会いがあったりします。新しい人間関係も生まれ、これまでの仕事のキャリアが生かせる道も開かれていくと思います。
 ご主人が単身赴任になると「私一人で小さい四人の子どもを育てるのは無理」と言われているように、あなたも大変ですし、ご主人も精神的にストレスがたまる元になります。そばに家族がいれば、それだけでもご主人は安心して新しい仕事に打ち込めます。また、子育てなども助け合えますので、家族が一つになれます。そうすれば、どんな困難でも乗り切ることができます。人生にはそうした変化があるからこそ、新たな創造や発展が生まれるとも言えます。
 私も生長の家の教化部長として、これまで三度、転勤があり、突然の辞令でまったく知らない土地に家族とともに移りました。八人の子どものうち下の三人を連れていきましたが、子どもたちにとっても新しい環境に触れる良い経験になりましたし、私自身、家族の支えが大きな助けとなりました。
 何よりも大切なのは、どこに行こうと、どんな変化があろうとも、神様の世界に悪いものはないという「善一元の世界」を信じて明るく進むことです。その信念が明るい方へと、道を開いてくれます。

(生長の家愛知教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.14に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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