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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 離婚した娘。母としてどんなアドバイスを送ったら?

33歳になる一人娘が、5年あまりの結婚生活に終止符を打ち、3歳の息子をつれて我が家に戻ってきました。相手の借金、浮気が離婚の原因らしく、親としてもやむを得ず納得しました。孫はかわいいし、今は楽しい毎日ですが、娘の将来を考えるととても不安です。母親として、娘の心の傷を癒やし、新しい人生に踏み出せるアドバイスを送りたいのですが……。
(A・M 58歳、女性)

回答

回答者:熊本 司(生長の家本部講師)

娘さんが離婚して息子さんを連れて戻られたとのこと、本当に大変でしたね。しかし、大丈夫です。私たちに乗り越えられない課題は与えられないのです。今回の課題を通して、魂が浄化され、内在の無限力が開発され、娘さんにも、あなたにも、それぞれ素晴らしい人生を歩める力が出てくるのは間違いありません。
 それには、「感謝する」ことが大切です。娘さんを責めず、戻ってきた娘さんとお孫さんが元気で生きていることに、心から感謝してください。 そしてもっと大切なのは、離婚して傷心の状態にある娘さんを愛の心で受け止め、抱きしめて一緒に泣いてあげることです。そうすれば、娘さんの心は安定し、明るい気持ちで生きることができるようになります。母親である娘さんの心が落ち着けば、たとえ父親がいなくても子供さんも元気に育っていくものですし、娘さんにも、これからの人生を力強く進んでいく勇気が湧いてくると思います。
 次に大切なことは、ご先祖様への感謝です。既に行っているかもしれませんが、娘さんと二人で朝夕時間を決めて、ご先祖様への感謝の聖経読誦どくじゅを行ってください。ご先祖様はあなたのご家族をまもってくださいますから、娘さんが自活するための仕事も、与えられるに違いありません。
 もう一つ、感謝ということで付け加えさせていただくと、あなたも娘さんも、離婚した前夫に徹底感謝することが大切です。たとえ離婚の原因が相手にあったとしても、決して恨んだり憎んだりしてはいけません。
 生長の家の「大調和の神示」の中には、「争いの念波は神の救いの念波をう受けぬ。(中略)感謝の念のうちにこそなんじはわが姿を見、わがすくいを受けるであろう」とあるように、恨み憎しみの心があるところには神様の救いは現れないのです。
 親権を娘さんに譲ってくれた前夫さんに心から感謝いたしましょう。そして、感謝するだけではなく、前夫さんのこれからの人生が幸せであるように祝福してあげてください。「祝福するものは祝福される」のが法則です。不平不満の心を持たず、すべてに感謝する心になって、明るく笑顔で生活していけば、いつの日か娘さんが再婚し、幸福な人生が開けるということもあると思います。
 娘さんとお孫さん、そしてあなたのこれからの人生が神様に祝福された素晴らしいものとなるよう、切にお祈り申し上げます。

このQ & Aは、『いのちの環』No.14に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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