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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 息子夫婦の不仲が解決するには

長男夫婦のことで相談します。息子四十六歳、お嫁さん四十七歳で、夫婦の仲がギクシャクしています。息子がわがままなことや妻を縛る言動のことなどをお嫁さんから聞かされて、息子に話をするのですが、その時は分かったと言っても、同じことを繰り返しています。お嫁さんの方は別れたいという思いが強いようです。二十歳になる大学生の孫息子は、やさしくとても良い子に育っています。お嫁さんにはいつも、「あなたの育て方が良いから」「ありがとう」と感謝しています。どうすれば、息子夫婦の不仲が解決し、円満になるでしょうか。いろいろと考えると胸が苦しくなり、眠れなくなることもあります。
(B子、68歳)

回答

回答者:髙木 榮作(生長の家本部講師)

息子さん夫婦の仲がギクシャクする中、さぞご心配のこととお察し致します。ご相談を拝見し、素晴らしいなと感じたところがありました。それは、息子さん夫婦が子どもを立派に育てていること、そしてあなたがお嫁さんに感謝の気持ちを伝えていることです。
 ただ、息子さんは、心のどこかに満たされない寂しさがあって、わがままを言ったり、お嫁さんを縛る言動をしているのかもしれません。あなたはお嫁さんには感謝の気持ちを伝えていますが、息子さんに対してはどうでしょうか。ぜひ息子さんにも、小言ではなく、感謝やねぎらいの言葉を優しくかけてあげて下さい。
 また、夫婦は深い縁で結ばれているものです。互いに魂を磨きあい、成長させてくれるのが人生の伴侶である、と生長の家では説いています。谷口雅宣・生長の家総裁は、『日々の祈り』の「『魂の半身』を讃美する祈り」で、次のように示されています。

「“魂の半身”は、自己の目的に奉仕する便利な奴隷ではありません。彼または彼女は、『個』の生活では開発され得なかった自分の魂の未開発部分を、思いやりと理解をもって引き出してくれる観世音菩薩です。観世音菩薩が世の中のひびきを観じて、それに応じて身を変じ衆生しゅじょうを導いてくださるように、“魂の半身”は私の心のひびきを感じて、そのごとくに姿を変じ、私の『神の子』としての真性しんせいを引き出し、ともに成長し、ともに楽しみ、ともにたたえ合う切実なる体験を提供してくれます」(192~193ページ)

息子さん夫婦は、深いご縁で結ばれ、互いに魂を成長させる学びをされているのです。たとえどんなことがあって、すべては良くなるしかないという信仰を深め、温かい目で、息子さん夫婦を見守ってあげて下さい。

(生長の家岐阜教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.19に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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