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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 買い物依存症の妻。どうアドバイスしたら?

42歳になる妻との2人暮らしです。子供がいないせいもあってか、妻は、洋服やバッグなどを買いまくります。全部使うのならまだいいのですが、ほとんどは手つかずのまま。それでもまた買ってしまうため、家計が気になって仕方がありません。なんとかしてもらいたいと意見しても聞く耳を持たないのです。良きアドバイスをお願いします。
(S・K、45歳、男性)

回答 よく話し合い、奥さんの心を感謝の言葉で満たしてあげてください。

回答者:吉田 尚樹(生長の家本部講師)

最初にお尋ねしたいのは、「奥さんとよく話し合っていますか」ということです。結婚して何年目なのかは書かれていませんが、当初はいろんなことを語り合っていたのに、年を重ねるにつれて会話が減っていく夫婦があるからです。
 それは、多くを語らなくとも気持ちが通じるという夫婦の年輪の証しでもあり、必ずしも悪いことではないのですが、その一方で忘れてはならないのは、どんなに親しい間柄であっても、表現しなければ相手に気持ちは伝わらないということです。あなたの場合、子どもがなく夫婦二人だけの生活なので、なおさら夫婦の会話が大切ではないかと思うのです。
 奥さんが洋服やバッグなどを買いあさるのは、子どもがいないということだけでなく、夫婦のコミュニケーションがうまく取れていないことへの寂しさがあるのではないでしょうか。
 ですから、奥さんにあれこれ意見をする前に、どんな些細なことでもいいですから、夫婦の会話を多くするように努めてみてください。そうすれば、徐々に奥さんの心がほぐれて、聞く耳を持ってくれるようになると思います。
 さらにこの機会に、結婚生活の意味について振り返ってみることも大切です。谷口純子・生長の家白鳩会総裁は、次のように書かれています。

「結婚の意義と理想は、生活を通じてお互いの人格を向上させることであり、相手の幸福のためにお互いを捧げ合うことである。そのように考えれば、妻の立場では、夫の願いや理想を叶えるために、できる限りのことをすることになる。(中略)結婚生活によって、互いの人格を向上させるのに最も相応しい相手として、二人は夫婦になったのである。その深い意義を知り、『相手のために』と思いやりながら与え合うとき、結婚生活はより強固となり、新たな光を得て前へ進んでいく」(『うぐいす餅とバナナ』、110頁~111頁。生長の家刊)

このように、今の奥さんはあなたにとって、最も相応しい相手なのです。そうした素晴らしい奥さんとせっかく出会えたのですから、奥さんの幸せを願いながら、明るい感謝のコトバをかけてあげてください。
 あなたのやさしさで奥さんの心が満たされるとき、奥さんの寂しさも消え、自然に買い物で寂しさを紛らわすこともなくなると思います。お二人のますますの幸福をお祈りしています。

このQ & Aは、『いのちの環』No.19に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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