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あなたの家庭での問題は?

質問 結婚して3年が経ちましたが、夫と気が合わず疲れてしまいます

結婚して三年が経ちましたが、夫とうまが合わなくて困ってます。夫は悪い人ではないのですが、気が合わないことが多く、そのたびにイライラしてしまいます。生長の家の教えのとおり、感謝したり、良いところばかり見たりしていても、ふと気が合わない時があると、またイライラしてしまいます。スムーズな生活を送りたいのに、どうしてもつまずいてばかりで、疲れてしまいます。どうすれば、夫と気が合うようになるでしょうか。教えて下さい。
(B子、30歳)

回答

回答者:佐柄 英津子(生長の家本部講師)

ご主人に感謝し、良いところを見る努力をされているB子さんは素晴らしいですね。スムーズな生活を送りたいという願いは、努力を続ければ必ず実現できます。
 別々の環境で育った二人ですから、結婚当初は気が合わないと感じることが多いものです。でも、そのことを「気が合わないから困った」と思わず、「愛情を深めるきっかけになる」と捉えたらどうでしょうか。生長の家創始者・谷口雅春先生のご著書『新版 女性の幸福365章』には、「夫婦生活に争いが生ずるのは、どうでもい小さなことにあまり引っかかり過ぎて、生真面目きまじめになって言い争うからである」(211ページ)と書かれています。
 家庭生活では、よほどの事でない限り、できるだけ夫の希望どおりにすると気持ちが楽になります。男性と女性はどちらも尊い神の子ですが、男性は物事を大きな枠組みで判断する能力に優れ、女性は目の前にある現実を丁寧に処理することに優れています。それぞれの特性を生かすために、たとえば楽団員が指揮者に合わせて演奏すると美しい交響楽が生まれるように、夫を家庭の中心者として、その希望に妻が合わせると、スムーズで楽しい生活が生まれます。
 夫に何か頼まれたとき、妻が「ハイ」と返事して、「ニコッ」とほほえんで、「ポン」と立ち上がり、行動する「ハイ・ニコ・ポン」が家庭円満の秘訣です。これで幸せになったという女性の声がたくさん聞かれます。
 といっても、どうしても譲れない時は、その気持ちを夫に伝えてよく話し合い、互いの理解を深めることも重要です。その時も「そうですね」と夫の考えを一度優しく受けとめてから、自分の考えを穏やかに伝えると話し合いがスムーズに運びます。どんな時でも、相手から愛を求めるより先に、相手に愛を与えることが大切です。

このQ & Aは、『白鳩』No.24に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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