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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 会社の業績が思わしくない息子。励ましてやりたいのですが……

五十一歳になる次男は、大学卒業後IT関連の会社で働いてきましたが、昨年の東日本大震災以来、仕事の受注がなくなり、震災から半年後になると生活が立ちゆかなくなったと電話がありました。次男の家族は妻と小学生の息子です。どんなにつらい思いで電話を掛けてきたことかと察し、とりあえず三カ月分の生活費を支援しました。しかし、私たちも主人が八十四歳、私が七十八歳で、いつまでも支援できるわけではありません。次男は、心配をかけるから主人には言わないでほしいと言います。元のように仕事が順調にできるようになればいいのですが。どのように息子を励まし、支えてやればよいでしょうか。
(B子、78歳)

回答

回答者:黒田 正(生長の家本部講師)

お手紙拝見しました。ご心痛のことお察しします。しかし、大丈夫です。生長の家では「問題は必ず解決される」と説いていますから、明るく前向きな心で、一緒に解決のカギを探してみましょう。
 私は、過去に息子さんのことで悩むお母さんから相談を受けたことがあります。その息子さんは、結婚をしていますが、ギャンブルで借金をしました。その返済のお金を用立てたが、今後どうしたらよいかという相談でした。あなたのお悩みも、困っている息子さんにお金を用立てたという意味では共通しています。親心としては理解できるのですが、それでは根本的な解決にはなりません。
 私は、その相談者に「送金する時は何の条件も付けずに、神様にお任せする心持ちになること。息子さんに宿る神の子の力を讃えることが大事で、祝福の想いを送ったらよい」とアドバイスしました。その後、多少の時間はかかりましたが、好転の兆しが見えてきました。人生に問題が起る時というのは、さらに前進するための“飛躍の位置”にいるものなのです。
 「問題は必ず解決する」ということについて、生長の家創始者・谷口雅春先生は、『新版 光明法語〈道の巻〉』に、「問題は必ず人間を今迄いままでとはことなる境遇きょうぐうや環境に置き、今迄とは異なる状態にいて、その人の魂をきたえるのである。問題は必ず解決されるために存在するのであって、解決のない問題はないのである」(136ページ)とお示し下さっています。
 今、あなたに必要なことは、次男さんを神の子であるとえ、次男さんの家庭や職場の大調和を祈り祝福することです。そして、次男さんには、家庭でトイレ掃除や食器洗いなど、「他に与える」ことの実践を提案してみて下さい。与える生活を送っていると、仕事面にも受注などの与え返される世界が招来するでしょう。

(生長の家新潟越南教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.25に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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