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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 先のことを考えず夢を描く娘。安定した道に進んでほしいのですが

三年前に大学を卒業した娘は、親の薦める地元企業を蹴り、本人の強い希望でIT企業に就職しました。それでも安定した職場なので私は安心していました。ところが、今度は仕事を辞めて、地方の田舎で古民家を借り、平日は臨時の仕事で生活費を稼ぎ、週末は田舎体験型民宿を開きたいと準備を始めました。主人は娘の話を受け入れつつ、無理な点を気づかせようと、娘と話し合っています。しかし、娘は何度も企画書を作り直しています。私は、今の仕事を続け、伴侶を見つけた上で人生経験を積み、次のステップに進んでほしいと願っています。娘にどのように言い聞かせたらいいのでしょうか。
(B子、53歳)

回答

回答者:持田 佐多子(生長の家地方講師)

子どもが安定した人生を送ることは、親として大変嬉しいことです。「間違いのないレールに乗せて、ひと安心」したいお気持ちは、よく分かります。しかし、子どもには子ども本人の人生があります。
 私は三人の子どもを神様からいただきました。勉強好きの長女はしっかり勉強し、公務員になりました。夢多く、いろいろ挑戦した次女は日本画家になり、末っ子の長男はバンドを組んで高校の夏休みに茶髪にし(私はとても嫌でしたが)、東京でライブ活動をするようになりました。今もミュージシャンとして活動しています。
 三人三様ですが、どの子も目を輝やかせて取り組んでいました。「目を輝やかせて」、これが決め手です。子どもたちは今、「私は神の子・完全円満、これから毎日あらゆる面で一層よくなる、必ずよくなる、きっとよくなる」と唱えながら、自分で選んだ道を元気に生きています。それぞれの伴侶も同じ道の方です。
 人にはそれぞれ天分があります。天分にかなうことで人のお役に立てるのなら、どんなに幸せなことでしょう。もしも、その道が天分に合わないものなら、突きあたったところから、今までの経験を生かした“新しい芽”が出てきます。私たちの前には無限の進歩が約束されているのです。
 生長の家総裁・谷口雅宣先生は『日々の祈り』の中で「人生は、神の子の表現の舞台」と説かれています。生長の家では「唯神実相ゆいしんじっそう」、ただ、神によって作られた完全円満な世界のみが実在であると教えています。神一元の世界をとことん信じましょう。
 そして、ぜひ娘さんにも、自分は神と一体であるという自覚を深め、「神とともなるがゆえに必ずこれは成就する」と常に言葉で唱えながら、人の為になる働きをしなさいと励ましてあげることです。お母様が、娘さんのよき応援団長になってあげて下さい。

このQ & Aは、『白鳩』No.27に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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