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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 結婚できない悲しさから過食ぎみです

最近、とても悲しくなることがあります。仕事にも就け、両親といっしょに住んでいる私は恵まれています。しかし、赤ちゃんを連れたお母さんや妊婦さんを見ると羨ましくなります。この年齢になっても人生を共にしたいという男性が現れません。まだ結婚もできず、子供ももてないのかと思うととても悲しくなります。それと、1年ちょっと前から過食ぎみになり、一時期よりは良くなったのですが、いまだに治りません。その頃、好きな彼と別れ、また会社では仲良しの友人に次々と子供ができ、嬉しい反面、実は寂しかったのです。この悲しい気持ちと過食はどうすれば治せるのでしょうか、教えてください。
(R・M、32歳、女性、和歌山県)

回答 周囲に愛の心と感謝の言葉で接しましょう

回答者:内田 久子(内科医師・生長の家地方講師)
超常識の適齢期を知っていますか

会社の同僚たちの幸せそうな姿や、赤ちゃんを連れた女の人たちを見ると羨ましくなって、結婚をあせるお気持はよくわかります。
 しかし、人間の考えた結婚適齢期は一般に20代前半が常識ですが、これとは別に神様から御覧になった“超常識の適齢期”があることをご存じですか?
 生長の家創始者・谷口雅春先生は、御著書『新版 女性の幸福365章』(日本教文社刊)289〜296ページに、人生のパートナーには誠実な人、尊敬できる人、そしてなにより魂の半身である人と結婚すべきであると説いておられます。
 結婚とは「半分に分けられた自分の魂が元の一つになることによって完全な人間になる」つまり、結婚する相手は自分にとって魂の半身なのですから、霊的な魅力で互いに引きつけられます。
 では、どうすればそのような半身と巡り合えるのでしょうか。今こそ自分の魂を磨くチャンスであると、心を落ち着けて下さい。
 そして何よりも先ず、自分というものは、神様のいのちが父母を縁として天降り、この世に誕生した尊い存在である、「自分は“神の子”だ!」と信じることが大切です。
 すると、この世に生み育てて下さった両親に心から感謝できるようになります。
 あなたは両親と一緒に住んで恵まれていると言われますが、赤ちゃんや妊婦さんにあこがれるのは、結婚して母親になりたいという母性本能よりも、両親から赤ちゃんのように愛されたい、という思いが心の底にひそんでいるのではないでしょうか。

欲求不満が症状に現れる

過食症とか拒食症といった摂食障害は、このような欲求不満が根底にあり、好きな彼と別れたことや、友人に子供ができたことが縁となって具象化したのだと思います。
 けれど、どんな問題も必ず解決策を連れてやってくると申します。
 朝食や夕食は家族と一緒にしっかり頂いていますか? 掃除、洗濯、炊事などの家事のお手伝いは如何ですか? 
 時にはお父様と外出したり、お母さんと一緒に買い出しに出かけるのも楽しいですよ。
 もしも、両親から優しい言葉をかけてもらえず寂しい思いをしたことがあれば、あなたから感謝や優しい言葉をかけて差し上げましょう。
 又、会社の人たちや近所の方にも、ニコニコと朝の挨拶や感謝の言葉で接しましょう。
 これは人だけでなく動物や植物にも愛の心を。それに、別れた男性の幸せもお祈りして……。
「与えよさらば与えられん」
 の心の法則通り、こちらがほのぼのと嬉しくなってきますよ。
 結婚してもこのような雰囲気の中でよい赤ちゃんが授かるのですから、今から練習して、今与えられている事に精を出し、毎日小さな親切をなさって下さい。
 かつて、当時36歳の愛深い娘さんから相談を受けたことがありますが、縁談はまとまらず、やがて老母を看護するために仕事をやめて田舎に帰り、一方介護士の勉強もしておられました。5年後お母さんが亡くなり、老人養護施設に就職、そこで知り合ったすばらしい男性と結婚して、とても幸せな日々を送っておられます。
 この際是非、練成会(合宿して生長の家の教えを学び、実践するつどい)に参加なさり、生き甲斐ある楽しい人生を送っていただきたいと思います。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成15年4月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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