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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 うつ状態から早く抜け出すには?

私は15年間、化学系の会社で働いていましたが、忙しさやストレスから体調を崩し、仕事を辞めました。そして以前の会社ほどストレスのない医院にパートに出ましたが、体調は悪くなる一方で休職し、ずっとうつ状態です。今は寝たきりに近い生活になってしまい、つらくて泣きたくなります。苦しいし悲しいし、死にたい衝動にかられます。家族や職場の人達に迷惑をかけてしまい、今後どのように生きていけばいいのかわかりません。
(N・E、37歳、女性)

回答 心を明るくすれば人生は楽しくなる

回答者:加藤 富子(生長の家本部講師)

家族や職場の人達に迷惑をかけるのがつらいという優しく繊細な心のあなたが、今後どのように生きていけばいいのか、希望が見えない日々を送るのは苦しいでしょうね。
 しかし、うつ状態から早く抜け出す方法はあります。うつが現れているのは、心の奥底にある「潜在意識」に記憶されている過去の暗い想念や感情、コトバが、あなたの素晴らしい本体を包み隠しているためにマイナス状態が現れているのです。
 私たちが普通に意識している「現在意識」は海面上に見える氷山によくたとえられます。これに対して、氷山の海中に隠れている巨大な部分である「潜在意識」は心の95%ほども占めているそうです。
 潜在意識の扉はいつも全開で、過去世、胎教、そして生まれてからの想念や行為が選択されることなくインプットされ、蓄積されているのです。病気も含めて、生活に現れてくるさまざまな出来事の本当の“原因”は、この潜在意識で想念していることが現れていることなのです。この仕組みを「心の法則」と言います。
 生長の家では、神が創られたままの本当の姿=実相を観て、「人間は皆神の子である」と教えています。この「実相円満完全、現象なし」「病なし」の教えを体得すると潜在意識が浄まり、その人の実相が生活に現れて、人間関係が調和し、生き甲斐が生まれ、死にたい気持ちも解消します。

愛と感謝の生活へ

生長の家総裁・谷口清超先生はご著書『コトバは生きている』(日本教文社刊)の中で、次のように説いておられます。

「コトバは口ばかりで言うのではない。目くばせとか、目礼といって、『目でものをいう』こともあるし、おじぎをしたり、握手をしたりするのもコトバである。時には涙を流して悲しい心を現すが、嬉しい時にも涙で表現する。さらに表情や態度や行動でもコトバを表す。
 だからコトバは『身、口、意』の“三業”といって、全てをふくめて業となる。善業や悪業ともなり、全生活を支配するから、『コトバは生きている』と言えるであろう。
 それ故『幸福な生活』を送ろうと思うなら、それをコトバで表現しなければならない。たとえば『ありがとう』というような、感謝のコトバが沢山出て来ないと、幸福は訪れてこない』(1〜2ページ)

その人のコトバで人生が決まります。潜在意識に溜まっている暗い想念を浄化するには、正しく明るい真理のコトバを心にインプットするのが良い方法です。それには、生長の家の本やお経を読み、生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」を実修し、愛の行いを実践する「三正行」をすることが重要です。
「生長の家練成会」に参加されることをお勧めします。真理が分かりやすく説かれますので、人生観が正され、実相が引き出されてくるので楽しくなります。中でも「浄心行」は、心の中に隠されてきた暗く悲しく苦しかったことや、憎み怨み赦せないこと等を残さず用紙に記載し、生長の家のお経『甘露の法雨』を読誦しながら厳かに焼却し心の潜在意識を浄める行事です。「三正行」も具体的に指導してくれます。
 潜在意識が浄化されると、親の深い愛に感謝の思いが溢れるようになり、この世に生きることが歓びになり、ありがたくなります。人のお役にたつ使命に目覚め、感謝の思いに満たされて、充実した生活をすることができるようになるのです。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成19年2月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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