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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 薬を止めたいが再発が気になります

短大を卒業後、銀行に勤務していました。精神的なプレッシャーや協力的でない上司の下で頑張っているうちに元気がなくなり、毎日微熱が続くため、心療内科を受診したところ、うつ病と診断されました。現在は退職し結婚しました。うつ病の治療のためもう3年以上、週1回通院して薬をのんでいます。今は心は安定しているのですが、子供を授かるためにも薬を止めて完全に病を克服したいです。けれど薬を止めて前のように具合が悪くならないかと不安になります。どうすれば良いのかアドバイスをお願いします。
(A・T、26歳、女性)

回答 ストレスを除くには、感謝の心が第一。感謝は潜在意識に蓄積された“心のごもくた”を消滅させます

回答者:内田 久子(内科医師・生長の家地方講師)

うつ病の治療を受けながらも、自分の生活設計を立てて前向きに歩んでおられるあなたのご姿勢には感心いたしました。
 現在は退職し結婚して、子供を授かるためにも薬を止めて病を克服したいとのことですが、うつ病の医学的治療には、「薬物治療」のほかに「心理療法」がありますので、この大事なことはまずご主人によく話し、一緒に主治医のところへ行って相談なさって下さい。
 ところで昭和25年頃、カナダのモントリオール大学のハンス・セリエ博士が、あらゆる病気の原因は精神的ストレスであるという「ストレス学説」を発表しました。そしてこの精神的ストレスを除くには、感謝の心が第一だと述べています。
 私が接してきた患者さんも、じっくり話を聞いてみますと、両親にとても辛い思いをもっていて、愛の欲求不満のために感謝できていない人が多いですね。
 生長の家は『大調和の神示』(生長の家創始者・谷口雅春先生が神から受けた言葉)で「神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ」と説かれています。
 両親への感謝がすべての感謝の元であり、問題解決のみなもとになっているのです。会社の上司とのトラブルも、両親との不調和が案外こんな形であらわれています。

すばらしい赤ちゃんの魂を迎えるために

なお、うつ病にかかりやすい性格として、几帳面、がんばりや、完璧主義があげられていますが、本当はあなたの長所であり、銀行の職種で生かされてきたのでしょう。それが“負けず嫌い”の性格となって裏目に出たのではないでしょうか。
 表面では幸せな今の生活ですが、奥底の心(潜在意識)に今までのストレスをためていては、薬を止めて悪化しないかと不安になるのも当然だと思います。
 いずれにしても薬は症状に対する治療法で、根本的療法ではありません。
 このためには、今は忘れたようになっている、潜在意識の中に蓄積された“心のごもくた”を消滅させるよい方法があるのですよ。  生長の家練成会(合宿して教えを学び、実践するつどい)では、「浄 心 行」といって、過去の生い立ちの中で親や周囲の人、職場の人たちに抱いていた不満の思いや自分の性格などをありのまま紙に書き、『甘露の法雨』という真理の言葉の書かれた生長の家のお経を誦げながら、その紙を浄火で焼却する行があります。
 私も初めて短期練成会を受けた時に、浄心行によって長い間のストレスが雲散霧消し、感謝と生かされている喜びの涙のうちに、すっかり人生観の転換をさせていただきました。
 こうしてご先祖や両親に心から感謝し、夫婦調和した明るい家庭に、すばらしい赤ちゃんの魂が天降ってまいります。
 一度ぜひ練成会に参加され、また三食和食をしっかりいただいて、体力もつけられますように。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成19年8月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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