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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 子供を産めない私たち夫婦。立ち直る方法を教えて

結婚して2年たつ主婦です。1年前に主人が無精子症と判明しました。子供の時の高熱が原因かと思われます。精子が一つもないなんて信じられないし、医学的に治す方法はなく、ショックで神も仏もないのかと思うような毎日です。今後子供ができず、夫婦二人でずっと過ごせるのか不安です。一度しかない人生、子供を産めないと思うと辛くなります。離婚はしたくないし、うまく立ち直る方法はあるのでしょうか。
(T・J、33歳、女性)

回答 神の智慧は医学をも超越します。神仏に手を合わせ、両親に感謝し、夫に素直に従う心で生活しましょう

回答者:内田 久子(内科医師・生長の家地方講師)

あなた方ご夫婦のご心痛はいかばかりかとお察しいたします。
 子供の時の流行性耳下腺炎(おたふく風)の合併症で睾丸炎にかかられたのでしょう。
 世間では親の都合で人工流産や乳幼児を虐待死させたり、一方では不妊治療として体外受精や代理出産まで行われているニュースを見るにつけ、唖然としてしまう昨今です。
 聖書には、
「我みずからにては何事をも為し得ず、天の父われに在して御業をなさしめ給うなり」
 と示されていますように、昔から赤ちゃんは神様(自然)からの授かりものだといわれていますね。
 これは無精子症ではありませんが、子宮発育不全で子供は絶対出来ないと、どこの専門医でも言われるので、あきらめて仕事に精出していた“ガリちゃん”と呼ばれていた看護師さんが、40歳を過ぎてから初産し、4人の子の母親になったので驚いたことがあります。
 また、重症のエイズに感染している未熟児を、医学では治療法がないと断わられた養父母が、生長の家の教えを実行し、一心に感謝をしていると、不思議な導きによりついに完治された体験談を、数年前、日本武道館で開かれた生長の家白鳩会全国大会で、サンパウロ在住のE・E・ゴンザレスさんが発表されていました。
 機械で根本から切断された4本の手指が、やがて生えてきて関節が出来、爪まで生えて元通りになった患者さんの写真が、医学雑誌に掲載されていたこともあります。
 このように現代医学からみて絶対だめだと宣告されても、その通りになるとは断言出来ませんね。

“欲しい”という私心を捨て、神に全托する

ところで私の母は、貧乏で逆境に育ったため、何とか人並みに子どもを育てたいと願っていましたが、子宮発育不全で子宝に恵まれず、捨てられそうになっていた私と、他に親のない子を一緒に3人育ててくれました。
 私は養父母の大きな愛に恩返しの気持ちから“愛深い医者になりたい”、また“両親のような愛深い母親に…”と願っていました。
 生長の家の教えは“欲しい”という私心を捨てて、神様にすっかりお托せします。  そして「神は愛なり」ですから愛を行じること、それにはまず神仏に手を合わせ、両親に感謝し、ご主人に“ハイ”と従う素直な気持ちをもって、今与えられている仕事にまごころこめて、明るく精出すことですね。
 なお、主婦業の第一は家族の健康管理という大役があって、食生活として日本列島の気候風土に適した「米飯・野菜(根菜、なっぱ、海草)・海産物など」を食材として、三食しっかりいただきましょう。
 すると新陳代謝が改善され、心身ともに元気になって、建設的な良いアイディアが浮かんでまいります。
 この際ぜひ生長の家の練成会に参加されて、明るく生き甲斐ある人生を歩んでいただきたいと思います。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成19年10月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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