あなたの病気・治病は?
仕事に疲れて…。元気な自分を取り戻したい
私はある団体で経理事務をしています。残業が多く、ストレスが溜まり疲れも取れません。最近は寝付きも悪く、寝不足を感じます。気分はいつも重いです。それでも職場に行けば頑張ろうと思うのですが、ミスをすることも多く、同僚に迷惑をかけてしまいます。仕事が嫌いなわけではありません。体が言うことをきかないのです。入社した頃のように元気に働きたいです。どうすれば元気な自分を取り戻すことができるでしょうか。
プラスの言葉にはプラスのエネルギーが宿り、元気を引き出し、幸運をもたらしてくれます
私も以前、現金出納の仕事をしていたことがありました。気持ちが焦っているときは、
経理の仕事は計算が合って当たり前で、合わないと同僚に迷惑をかけますね。ミスが度重なると、申し訳なさと劣等感で気持ちが委縮してきます。その気持ちを引きずりながら仕事をすると、またミスをして迷惑をかけて、という悪循環に陥ってしまいます。これが、今のN・Mさんの元気が出ない理由ではないかと思うのですが、いかがですか。
この悪循環を好循環にしていく、素晴らしい方法があります。少し難しいかも知れませんが、ミスをしたとき、またはその事を思い出して自己嫌悪に陥ったとき、間髪を入れず「ありがとうございます」と何度もつぶやいて下さい。マイナスの想念を感謝の言葉で打ち消してしまうのです。
生長の家では、言葉は種子であり、創造する力があると説いています。愚痴や悪口、
失敗を思い出してマイナスの言葉をつぶやけば、そのマイナスの想いが種となって更なる不運を呼び込んで、またマイナスの言葉をつぶやいて…、という様に不幸の連鎖を創ってしまうのです。その連鎖を断ち切るのが「ありがとうございます」です。不思議なことに、感謝の想いで心を澄ませて見つめると、そこに思わぬ宝が隠されている事に気付きます。
不運と思える出来事の中にも、必ずチャンスはある
ある
普通は四苦八苦と読んでしまう四九八九を、感謝の心で見つめると本当は「良く焼く」であったことに気付くのです。神様はどの様な不運と思える出来事の中にも、必ずチャンスを用意されています。そのチャンスを発見する力を養うのが、光明面や感謝の言葉だけを記す『日時計日記』(生長の家刊)です。
計算が合ったときはもちろんですが、ミスをしたときも「ありがとうございます」です。そのミスを、方法を学ぶチャンスと受け止めれば、そこに貴重な教訓を見出すことが出来るからです。
感謝の言葉と『日時計日記』が、必ずやあなたの元気を
このQ & Aは、『理想世界』平成21年3月号に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会や日本教文社のホームページをご参照ください。
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