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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 仕事に疲れて…。元気な自分を取り戻したい

私はある団体で経理事務をしています。残業が多く、ストレスが溜まり疲れも取れません。最近は寝付きも悪く、寝不足を感じます。気分はいつも重いです。それでも職場に行けば頑張ろうと思うのですが、ミスをすることも多く、同僚に迷惑をかけてしまいます。仕事が嫌いなわけではありません。体が言うことをきかないのです。入社した頃のように元気に働きたいです。どうすれば元気な自分を取り戻すことができるでしょうか。
(N・M、29歳、男性)

回答 プラスの言葉にはプラスのエネルギーが宿り、元気を引き出し、幸運をもたらしてくれます

回答者:安藤 満(生長の家本部講師)

私も以前、現金出納の仕事をしていたことがありました。気持ちが焦っているときは、けたを見間違えたりして、よく計算が合わなかったものです。絶対間違うはずがないという過信が打ち砕かれて、自信喪失に陥ったこともありました。
 経理の仕事は計算が合って当たり前で、合わないと同僚に迷惑をかけますね。ミスが度重なると、申し訳なさと劣等感で気持ちが委縮してきます。その気持ちを引きずりながら仕事をすると、またミスをして迷惑をかけて、という悪循環に陥ってしまいます。これが、今のN・Mさんの元気が出ない理由ではないかと思うのですが、いかがですか。
 この悪循環を好循環にしていく、素晴らしい方法があります。少し難しいかも知れませんが、ミスをしたとき、またはその事を思い出して自己嫌悪に陥ったとき、間髪を入れず「ありがとうございます」と何度もつぶやいて下さい。マイナスの想念を感謝の言葉で打ち消してしまうのです。
 生長の家では、言葉は種子であり、創造する力があると説いています。愚痴や悪口、うらみ言など、マイナスの言葉にはマイナスのエネルギーが宿り、語る人はもちろん、周囲にいる人の元気まで奪っていきます。その反対が「ありがとうございます」に代表されるプラスの言葉です。プラスの言葉にはプラスのエネルギーが宿り、元気を引き出し、幸運をもたらしてくれます。
 失敗を思い出してマイナスの言葉をつぶやけば、そのマイナスの想いが種となって更なる不運を呼び込んで、またマイナスの言葉をつぶやいて…、という様に不幸の連鎖を創ってしまうのです。その連鎖を断ち切るのが「ありがとうございます」です。不思議なことに、感謝の想いで心を澄ませて見つめると、そこに思わぬ宝が隠されている事に気付きます。

不運と思える出来事の中にも、必ずチャンスはある

あるうなぎ屋の話です。開店したとき電話局から届いた店の電話番号は、四九八九でした。店の主人は四苦八苦とは何事だ、こんな不吉な番号で店が繁盛するはずがないと怒りました。生長の家を信仰していた奥さんが主人に言いました。「とても良い番号ですよ、だって良く焼くでしょ」。主人はすっかりこの番号が気に入って、看板やチラシの電話番号の横に「良く焼く」と書きました。すると、売り上げが鰻登りに上がったそうです。
 普通は四苦八苦と読んでしまう四九八九を、感謝の心で見つめると本当は「良く焼く」であったことに気付くのです。神様はどの様な不運と思える出来事の中にも、必ずチャンスを用意されています。そのチャンスを発見する力を養うのが、光明面や感謝の言葉だけを記す『日時計日記』(生長の家刊)です。
 計算が合ったときはもちろんですが、ミスをしたときも「ありがとうございます」です。そのミスを、方法を学ぶチャンスと受け止めれば、そこに貴重な教訓を見出すことが出来るからです。
 感謝の言葉と『日時計日記』が、必ずやあなたの元気を よみがえ らせてくれます。ぜひ実践してみて下さい。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成21年3月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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