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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 父の健康回復のために自分にできることは?

父が病院で腎不全と言われ、悲しくて居ても立ってもいられません。どうしたら父は救われるでしょうか。私は近くの神社によくお参りに行きます。今日は有名な観音様にもお参りし、そこで健康のためのお守りを買い、こっそりと父のかばんにつけました。父は無信仰ですが、家のご先祖様には手を合わせています。父の健康回復のために自分にできることは何でしょうか。生長の家のお経を誦げると効果がありますか。どのお経を誦げればいいのですか。
(T・A、37歳、女性)

回答 「病気無し」と説かれた『甘露の法雨』を読むことで、真理が究まり、喜びの体験がうまれています

回答者:深田 雄三(生長の家本部講師補)

相談文を拝見致しました。大変お父様思いの方と感動致しました。
 生長の家では、「人間は神の子で本来完全である」という根本的な教えがあります。
 生長の家でいう神様とは、絶対の善であり、無限の智慧、愛、生命であり、完全無欠の存在で、その完全な神様が人間を創造したと考えます。その完全な神様が創造された人間に不完全なものはないはずですね。ですから、人間も本来完全な神の子なのです。それは、今現に見えている姿“肉体”が人間の全てではなく、その奥にある“生命”そのものをさして「神の子で完全である」ととらえるのです。
 では、今現に見えている姿“肉体”は何かというと、宇宙服みたいなもので、仮の姿であります。月に例えると、月は地球から見ると満ち欠けがありますが、月そのものは常に丸く一度も満ち欠けした事がなく、地球から見た時の月は本当の姿ではないのです。つまり仮の姿を我々は見ているのです。
 人間も地球からみた月と同じで、病気だったり、貧乏だったりしている姿は仮の姿で、その奥に丸い月、すなわち本当の人間の姿、完全円満な姿があると考えるのです。その本当の姿を生長の家では「実相」と言い、この実相は完全円満な生命そのものです。そして肉体は人間の心を通して現れたものとして考えるのです。
 従って、あなたのお父様の病もお父様の本当の姿ではなく、仮の姿であり、お父様の肉体が病気の状態を現しているに過ぎないのです。
「どうしたら父は救われるでしょうか」とのご質問ですが、まずは生長の家のお経である『甘露の法雨』を毎日時間を決めて仏壇の前で読まれることをお勧めいたします。
  『甘露の法雨』はあらゆる宗教の神髄を、現代語で書かれた素晴らしいお経で、「病気は本来無い」という真理が説かれています。これを読むことによって、実際に読む人自身の心が変わり、真理がきわまるとともに、難病が癒されたり、事業が繁栄したり、家庭が明るくなるなど喜びの体験が次々にうまれています。現在では、英語、ポルトガル語、スペイン語や中国語、韓国語など八ヵ国語に翻訳され、世界の沢山の人々が救われております。あなたも『甘露の法雨』を読むことにより、不安な気持ちがいつの間にか消えていくに違いありません。

お父様の数々の愛情に感謝しながら生活する

さらに、心を常に明るい方向に向け、全ての物に事に感謝する生活を心掛けることが大切です。生長の家総裁・谷口雅宣先生は、その御著書『日時計主義とは何か?』(生長の家刊)にこうお説き下さっています。

「生長の家では、神が創造された『本当の世界』(実相)は善一元であって『悪はない』と考えるのである。また、我々人間が肉体を使って生きる世界は、心によって一時的につくられる仮構ニセモノの世界であると考える。それは、各自が一種の“心のレンズ”を透して見る世界だから、心で悪を認めれば認めるほど“心のレンズ”は曇り、本来ある神の創造(実相)が見えなくなる、と説いている。そのような、神への無限大の信頼と信仰にもとづいた生き方をすることが、『日時計主義の生活』である」(19頁)

これからは、是非、常にお父様の素晴らしい笑顔を心にありありと描き、今までお父様から注がれた数々の愛情に感謝しながら生活をお送り下さい。必ずあなたの“心のレンズの曇り”は消え、落ち着きを取り戻すことができます。
 また、各地で開催されている練成会(合宿して教えを学び、実践する集い)や青年誌友会(教えを学ぶ集い)等の行事に参加されることをお勧めいたします。特に練成会では、悩んでいた人、病気で苦しんでいた人も、人間の本来の姿を自覚し、心が明るくなり、まさに“生まれ変わった”ように救われている方々が沢山いらっしゃいます。是非、一度各行事に参加されてみてはいかがでしょうか。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成21年4月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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