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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 85歳の母の介護で悩んでいます

八十五歳になる実家の母は、認知症になって八年ほどになります。それに加え、今年、脳梗塞で半身が不随になってしまいました。現在、病院でリハビリ中です。しかし先日、病院から今後の治療方針の説明があり、入院期間に限りがあることと、退院の際、歩行は無理ですと言われ、ショックを受けました。認知症なので母を病院で一人にしておけず、姉と私で手分けしてほぼ毎日付き添っています。あと二ヵ月ほどで退院しなくてはならないのですが、それまでに歩けるようにならないと家での介護が困難なものになり、とても不安です。母の介護が少しでも軽くなるには、どうすればよいでしょうか。
(B子・56歳)

回答

回答者:久保 慶蔵(生長の家本部講師)

あなたたち姉妹の大切な、八十五歳になられたお母様が認知症になられて八年、それに加えて脳梗塞で半身不随になられて、どんなにかご心痛のことかとお察しいたします。
 人間誰もが老齢になっても、心身共に健やかな人生を送りたいと願っています。あなたは病院から今後の治療方針を聞いて、お母様の入院期間に限りがあり、退院後のことを考えると家での介護が困難なものになると言っておられます。
 そこで、家庭での対応の仕方、介護のコツとして大切なことは、お母様がどんな状態であっても、強く指摘したり、いい加減にあしらわぬことです。あなたは今の状態では介護が困難になると悲観的になっておられると思いますが、お母様は決して、心の底まで認知症になってはおられないのです。生長の家のことはご存知だと思いますが、生長の家では・祈り・の大切さを教えています、生長の家には『甘露の法雨』という現在の言葉で解りやすく書かれた真理の・お経・があります、この・お経・を感謝と真心でお母様の・いのち・に対して読んであげると、真理の言葉がお母様の・いのち・に感応して、お母様の・いのち・が喜び、介護も不思議と順調に運ぶようになります。
 あなたたちを生んで下さった大切なお母様です、あなたたちの母親に対する愛と真心と、そして・お母さん有り難う・の感謝の心を、どれだけお母様に捧げる気持ちで介護できるかが大切です。この気持ちさえあればお母様とあなたたちの心が感応して、介護も苦難とはならないと思います。
 今こそ、あなたたち姉妹が感謝して、お母様に愛を実践してお返しするチャンスだと思って、優しく介護されることです。それが最高の癒しとなるのです。あなたたちの優しい心を受けて、お母様はどんなに喜ばれることでしょう。お母様への感謝の行いは無上の悦びとなって、きっとあなたたちに返ってまいります。

(生長の家京都第二教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』vol.2に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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