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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 どうしてこんなに体が弱いのでしょうか?

私は体が弱く、一年中、何らかの病気にかかっています。冬は何度もカゼをひき、肌が乾燥して体中がかゆくなります。梅雨つゆ時は気持ちがふさいで情緒不安定になり、体調をすぐにくずしてしまいます。よく偏頭痛や腹痛を覚えて病院で診察してもらうのですが、ただ薬をもらって帰ってくるだけです。でも入院するほどの大病は経験していません。病気に負けてしまい、一年中気持ちが落ち着かず仕事も長続きしないので、パートのはしごをしています。「病は気から」とみんなに言われるのですが、本当に気持ちを強くすれば、病気から解放されるのですか?
(A・Y、女性、24歳)

回答 「病気は本来ない」という自覚を深めましょう

回答者:鈴木 沙知(生長の家光明実践委員)

一年中、カゼや偏頭痛、腹痛など体の不調が続くと、気持ちまで落ち込みますよね。私もカゼをひくと、何となく気持ちが落ち込むので、あなたの辛さはよく分かります。
病気になると、早く治りたいという気持ちが起こりますね。それは、心の奥底では病気の姿が本当の自分ではなく、健康な姿が本来の姿だと確信しているからです。病気を薬でなおすことも大切ですが、その前にもっと大切なことがあります。それは、薬では治療できない、心の持ち方です。
 生長の家では、「目に見えるものは仮の姿であって、本来なし。目には見えない実相(本当の姿)のみが存在する」と教えています。実相とは「人間・神の子」のことをいいます。つまり、病気の自分も、落ち込んでいる自分も、「本来ない」ということです。自分の内に宿る「神の子」の自覚を深めることが全ての問題解決につながります。
 では、どうしたら「神の子」の自覚を深めることができるのでしょうか。私はいつも「健康ってありがたいな」「普通に呼吸ができて、ご飯がおいしく食べられて、よく眠れて、仕事に行けて本当にありがたいな」と、当たり前の生活に感謝しています。このごく当たり前のことに感謝するのが、「神の子」の姿ではないでしょうか。さらには周囲の人々に深切な行いをしましょう。すると、自然と病気のことを忘れ、明るい気持ちに変わりますよ。

明るいコトバで自信をつける

前生長の家総裁・谷口清超先生はご著書『病いが消える』(日本教文社刊)の中で、医術で治せない病気でも自然に治す力が働くと、治ってしまうとおっしゃっています。

「それには『感謝する』ことが第一です。感謝する心になると、生々と生命力が働き出すからです。『生きていてありがたいなあ』と思う心が感謝の心です。この心が湧いてくると、不思議に病気がよくなって行く。自然に治す力が働くからです」(83ページ)

特に、父母に感謝すると、生み育てられた生命力がよみがえってきて、活発に働き始めるのだそうです。  また、あなたの心を感謝で満たすためには、明るい出来事や思いだけを書き記す、『日時計日記』(生長の家刊)をお勧めします。ありがたいと思えることを『日時計日記』に書き出してみましょう。自分が好きな明るいコトバでも結構です。どうしても見つからない場合は、自分の一番身近なご両親に感謝するコトバ、「お父さん、ありがとうございます」「お母さん、ありがとうございます」でも構いませんよ。  ご両親をはじめ、当たり前のことに感謝し、今与えられている仕事を精一杯行い、困っている人に優しい言葉をかけ、手をさしのべることです。東日本大震災で被災されている方の幸せを祈ることもその一つです。  ぜひ、明るいコトバを使って、あなたの中に宿る「神の子」を表現していきましょう。それがあなたの健康を取り戻すかぎとなります。本来病気はないのですから。

このQ & Aは、『日時計24』vol.16に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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