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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 3年も続く拒食から抜け出したい

私は息子が生まれた頃から拒食気味になり、もう三年ほど家族とは別の食事をしています。心療内科でカウンセリングを受けましたが、あまり効果はありませんでした。主人はとても優しく、私のことを心配してくれます。経済的にも恵まれ、主人には感謝しています。三歳になる息子が元気なのはありがたいのですが、サークルの集まりに出かけると、他の子の背中を押し倒したりして気が気ではありません。無意識のうちに、今の生活にストレスを感じているのかもしれませんが、何とかして治したいと思っています。どうすれば、この状態から抜け出せるでしょうか。
(B子・33歳)

回答

回答者:岡田 友美佳(生長の家光明実践委員)

出産後から拒食症になられたとのこと。自分では気づかないストレスや葛藤もあったのでしょう。つらい気持ちをお察しいたします。
 私も摂食障害で十年あまり悩んだことがありました。治る可能性のある場所へはどこへでも行き、治療を試みましたが、良くなっても再発の繰り返し。そんな自分が嫌で死んでしまいたいと思った時、当時お世話をしていた生長の家の中高生たちの笑顔がふと浮かび、「こんな私でも、何か一つでも子どもたちのお役に立つことがあるのでは」と気がつきました。そして「ならばそのために、全力で生きよう」と考え方を変えることができました。以来、病気治しではなく、人のお役に立つことが人生の目的となると、ゆっくりと改善していき、完治に至りました。
 生長の家では、病気は月にかかる雲のようなもので「本来ない」といいます。拒食症から解放されるには、身体面のケアと同時に、本来完全円満な自分の本当の姿を思い描き、心の持ち方や価値観を変えていくことが重要です。幸いB子さんには、ご理解あるご主人とお子さんがいらっしゃいます。ご家族のために全力で愛を注いで下さい。周囲の笑顔や喜びが、あなたの幸せにつながっていきます。
 またお子さんの問題ですが、『生命の教育』には「あなたの子を信じて、あなたの子がくならないということはないのだ。(中略)この信念が何より根本となるのであって、その信念から、いろいろの方法テクニックが、生まれてくるのだ」(103ページ)と書かれています。
 「わが子は神の子」と、その本質を心で認めながら、善悪の区別をその都度、声をかけて教えましょう。「人間・神の子」の自覚を深めることが人生で最も大切であり、問題解決の鍵を握っています。この機会を絶好のチャンスととらえて、前進していきましょう。

このQ & Aは、『白鳩』vol.21に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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