TOP > Q & A > 病気・治病

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 乳がんになり、死の恐怖で夜も眠れません。

胸にしこりがあり、検査で乳がんと言われました。「早期治療により治る可能性が高い」という医者の診断に従い、手術を受けることにしました。しかし、最悪な状況を考えてしまい、「夫や高校生と中学生の2人の子供を残して死んだらどうしよう!」と何も手につかず、夜も眠れません。心を落ち着けて手術に臨むにはどうしたらいいでしょうか?
(S・A、45歳、女性)

回答

回答者:林 光子(生長の家本部講師)

突然のがんの宣告に、夜も眠れないほどにおびえているあなたのことを思うと、胸が痛むばかりです。しかし、心配はいりません。生長の家で、「人間は神の子で、本来完全円満である」「肉体や環境は心の影である」と説くように、神の子である私たちには、心一つで肉体や環境、そして運命までをも変える力が与えられているのです。  谷口雅宣・生長の家総裁は、ご著書『日々の祈り』の中で、次のように説かれています。

「我々の肉体も刻一刻、変化し続けていることを知れ。科学者はそれを新陳代謝しんちんたいしゃと呼び、『皮膚は1ヵ月ごとに、胃の内層は4日ごとに、食物とじかに接する胃の表面は5分ごとに新しくなる』と教えている。  肉体を構成する物質原子の98パーセントが、1年前にはそこに存在しなかったことを知れ」(249頁)

このように、私たちの肉体は、自然のままであれば、新陳代謝によって常に細胞の成分も組織も新しく生まれ変わるわけですから、医者にかかるにしても、「自分はがんだ」という思いを持たず、「私は神の子で完全円満」というプラスの思いを持てば、その心の反映として健康な姿が現れてくるのです。  そうしたプラスの思いを持ち続ける上で大切なのは、感謝の心です。生長の家の教えの一つに、「天地一切のものへの感謝」がありますが、特に父母、夫や子供など家族への感謝は、健康で明るい生活を送る上で欠くことのできないものです。これまで父母、夫や子供、夫の両親に感謝の心を持ち、愛深く接してきたか。不平不満の思いを持っていなかったか。もう一度振り返り、感謝の思いを深めてください。  聖経『續々甘露の法雨』に、「病人は殊更ことさらに病気を心より放つべし。しかして、ただ愛せよ、唯感謝せよ。国を愛せよ、人を愛せよ、家族を愛せよ。すべての物と事と人とに感謝せよ。(中略)常に悦びて何か必ず人のためになる事をせ」と示されているように、病気を心から放して感謝しつつ、どんな小さなことでも、人のためになる何かを見つけて実行することです。  また、ぜひ練成会にもご参加ください。必ずや「人間は神の子で完全円満」という自覚が深まり、「神様にすべてをお任せしよう」という安心した気持ちで手術に臨むことができるようになると思います。

このQ & Aは、『いのちの環』vol.30に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲