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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 奇声を発する3歳の息子に困っています

三歳八カ月の息子は、三歳半の検診で、言葉が遅いと指摘されました。後日、言葉の発達の専門員に相談すると、発達障害(ADHD)の可能性があると言われ、驚きとショックで頭の中が真っ白になってしまいました。実は、息子は二歳過ぎから、奇声が目立つようになり、公共の場所でも耳をふさぎたくなるほどの高音で大騒ぎをします。突然、奇声を上げたり、訳のわからないことを大きな声で繰り返すので、一日中相手をしていると、夕方頃にはさすがに腹が立ってしまって、どうしても怒り口調になってしまいます。四月からは幼稚園に通います。何が原因なのか、いくら考えても分からず困っています。
(A子、39歳)

回答

回答者:岡本 都(生長の家地方講師)

「ADHA」という言葉に大きな衝撃を受けられたとのこと、お気持ちお察し致します。でも大丈夫。生長の家の教育法なら、お子様は素晴らしく成長され、あの時の衝撃は悪夢にすぎなかったと思える日がきっと来ますよ。
 生長の家では「人間は皆神の子で完全円満な存在であり、病はない」と説いています。奇声をあげる息子さんの姿は本当の姿ではなく、雲のかかったお月様のように仮の姿なのです。実はその奥に満月のように完全円満で素晴らしい、健康で賢く、笑顔いっぱいの息子さんの本当の姿があるのです。
 この本当の姿(実相)を認め、祈りと言葉の力によって引き出すのが、生長の家の教育法です。「○○ちゃんは素晴しい神の子さん。元気でお利口で、お母さんは○○ちゃんが大好き。お母さんのところに生まれてきてくれてありがとう」と、笑顔と優しい言葉で讃嘆して抱きしめたり、本当の姿をしっかり心に描いて神様にお祈りして下さい。真剣に祈れば、いつかその本当の姿が現実となって現れてきます。神の子は神様が育てて下さいます。目の前に現れている現象を見て悲観せず、神様を信じてお任せしましょう。
 その上で、教育現場からのアドバイスも一言。奇声を発するのは本人が困っているからです。何かにこだわりがあったり、その場の状況がつかめなかったり、これから起こることへの見通しが持てず不安だったり、聴覚や触覚などの五感が鋭敏過ぎて耐えられなかったりして、混乱しているのです。
 そんな時は予定を書いたり、絵で示したり、刺激になる物を避けたりするなど様々な対処法がありますので、相談の窓口を利用したり、本を参考にしてみて下さい。
 見方を変えれば、ADHDのお子さんは凡人にはない素質・才能を持っているとも言えます。神様の御心みこころのままにまっすぐ伸びると素晴しい花が咲きますよ。信じて待ってあげて下さい。

このQ & Aは、『白鳩』vol.36に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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