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質問 過食嘔吐の娘が立ち直るには

高校三年の娘は、二年生の六月頃から毎晩のように過食し、その後、嘔吐おうとすることが続いています。私は過食嘔吐に関する本を読んだり、生長の家の練成会にも参加しましたが、今の状態が良いのか不安で、娘には練成会やカウンセリングに行くようにときつく言ってしまいます。娘は高校卒業後は、メイクアップアーティストになる夢を描いていて、来春から東京の専門学校に入学が決まりました。しかし、このまま娘を一人で東京に出すのは不安です。娘が過食から立ち直るには、どうすれば良いのでしょうか。
(A子、54歳)

回答

回答者:内田 久子(内科医師・生長の家地方講師)

このような食事に関するトラブルの多くは、両親への愛の欲求不満や反抗から起こり、乳幼児の頃のように可愛がってほしいという奥底の心(潜在意識)が働き、拒食や過食におちいると言われています。
 一般的な解決法は、現われた症状を認めて対症療法を行いますが、これでは「認めたものが現われる」という〝心の法則〟によってなかなか良くなりません。生長の家では「人間は神の子、完全円満」「現れたものは心の影」と教えています。では、どのような心の状態になればよいのでしょうか。
 まず生命の中心である神仏と親に感謝しましょう。さらに、子どもの問題の解決には家庭の安定が大切ですから、家庭の中心であるご主人を立て、妻がこれに従うという家庭の秩序を立て直すことです。母親が先走らずに、ご主人に相談して物事を進めていけば、最もよき時に、よき解決策がいただけます。
 さらに、『智慧と愛のメッセージ』の中で、前生長の家総裁・谷口清超先生は、健康で幸福になる秘訣について、「明るいコトバは幸福を生み出し、健康を回復する力をもつ。それゆえ吾々われわれはなるべく明るいコトバを沢山使い、家中を明るくしよう。さらに『表情』もコトバであるから、いつもニコニコと笑顔を絶やさぬようにしよう」(150ページ)と書かれています。
 お母さん自身が明るい家庭を心がけ、娘さんの長所を明るいコトバでほめてあげましょう。進路を自分でしっかり決められる娘さんですから、カウンセリングなどに行くようにきつく言うのは逆効果です。食生活も大切で、日本の気候風土に適した和食(米飯、野菜、魚など)を摂ると、心が落ち着き、力が湧いてきます。
 このような基礎作りに専念しながら、今は静かに待ってあげて下さい。

このQ & Aは、『白鳩』vol.45に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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