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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 息子の潰瘍性大腸炎が心配

25歳になる3人兄弟の一番下の息子が、ストレスからくる潰瘍性かいようせい大腸炎になりました。大学を卒業して就職したものの、長続きせず、家に戻ってきました。ところが、こちらでもちゃんとした仕事ができず、今は派遣の仕事をしています。息子の病気のこと、仕事のことが心配です。親としてどうしたらいいのか、アドバイスをお願いします。
(H・K、57歳、女性)

回答 できたことを喜んであげ、息子さんを励ましてください

回答者:阿部 秀輝(生長の家本部講師)

お子さんの病気、仕事のことで悩むのは、親として当然の愛情ですから、胸中をお察しいたします。
「親としてどうしたらいいのか」ということですが、まず、息子さんに対する見方を変えることをお勧めします。生長の家では日時計主義といって、日時計が太陽の輝く時刻のみをしるすように、人生の明るい面のみを認める生き方を勧めています。
 息子さんが大学に入学できたこと、卒業できたこと、就職できたこと、これまで働けたことを喜んであげてください。そして、病気を抱えながら、派遣社員として働いているわけですから、これについても、大いに喜んであげてほしいと思います。
 何事も、できないことをあげるより、できたことを数えあげたほうが、人生観が明るくなり、その結果、いいことばかりが実現していくことになるからです。
 私も昔、潰瘍性大腸炎をわずらいました。しかし、「この病気は安静にして回復するものではなく、普通の生活を送ることが大切。神経質にならず、普通に仕事をするように」という医師のアドバイスを守り、治療を受けながらも、病気のことは気にせず、働き続けるうちに完治した経験があります。ですから息子さんも、働くうちに長く続けられる仕事も見つかるでしょうし、生き生きと働くことで病気も治ります。
 もう一つ大切なのは、ほかの人と息子さんを比較しないことです。人は皆、それぞれに個性を持ち、成長過程も違います。「あなたは、真面目にやってきたんだから必ず幸せになれる」と励まし、息子さんを温かく見守ってあげてください。
 生長の家には、「人間は神の子で、そのままで素晴らしい」という真理を学ぶ練成会という場がありますから、ぜひ、参加されることをお勧めいたします。

このQ & Aは、『いのちの環』vol.61に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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