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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 脳出血の兄が回復するには

51歳の兄が脳出血を起こして右半身不随になり、言葉にも後遺症がありましたが、2週間ほどで右足が上がるようになり、言葉もほとんど聞き取れるまでに回復しました。しかし右手は動かないままです。兄は2歳の女の子の父親です。早く元のように治ってほしいと願っています。私にできることを教えて下さい。
(A子・40代)

回答 「日時計主義の生き方」を実践してください

回答者: 田中 道浩(生長の家本部講師)

お手紙から、お兄さんのことを思うお心が伝わってきます。幼い娘さんもおられ、とても心配されているのですね。
 でも大丈夫です。人間には私たちが考えている以上に偉大な力が宿っています。『1/4の奇跡~本当のことだから~』という映画に出演していた、山元加津子さんという方の話です。山元さんの同僚が脳幹出血で倒れ、医者からは「一生植物状態で、四肢麻痺です」と言われたそうです。
 それでも山元さんは、同僚は必ずよくなると信じて、毎日病室に見舞い、目や耳、手、足、口から刺激を与え続け、体を起こすことを続けました。その結果、同僚は徐々に体を動かすことができるようになり、コミュニケーションがとれるようになって、今では車いすに乗れるまでに回復しています。
何を信じるかで人生が大きく変わってきます。人は何か悪いと思えることが起こると、これから益々悪くなるのではないかと考えてしまいがちです。そう思うと、本来ある力に自分でフタをしてしまうことになります。自分の心が自分の未来を作っていくのです。
 嬉しいことに、右半身不随だったお兄さんは、二週間で右足が上がり、言葉も話せるようになられました。そのことをお兄さんと一緒に喜びましょう。喜んだり感謝する感情は、人を前向きに明るくし、元々宿っている無限の力を引き出してくれます。そして、お兄さんにも、自分は元のように治るんだと信じてもらいましょう。一番いいのは、生長の家の「人間・神の子」の教えをお伝えすることです。
 A子さんとしては、心配や不安の念を送るのではなく、明るい希望の念を送りましょう。既に健康になっているお兄さんの姿を思い描いて祈りましょう。そして祈りと共に、お兄さんが明るく前向きになれる言葉をかけましょう。できたことを認めて讃嘆し、これでよくなる、必ずよくなると明るい言葉で話しかけましょう。その言葉が明るい人生を築いていってくれます。

生長の家高知教区教化部長

このQ & Aは、『白鳩』vol.70に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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