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Question & Answer

あなたの病気・治病は?

質問 視線恐怖症を治すには、どうしたらいいでしょうか?

電車やバスに乗ると周りの人たちに笑われているような気がして、足がすくんでしまい、恐怖心を感じてしまいます。このままだと、出かける事が出来なくなりそうで、それもまた怖いです。恐怖心を消すにはどうしたらいいでしょうか?
(中学1年、女性)

回答 自分の中の「神さま」を信じ、祈り続けよう

回答者:山本 英輔(生長の家本部講師)

相談文を拝見し、切実な悩みが伝わってきました。でも安心してください。必ず解決する方法がありますので、一緒に考えてみましょう。
 視線恐怖症をインターネットで調べてみると、文字通り「他人の視線が気になってしまい、何もできなくなる」と出てきました。程度にもよりますが、あなたの年頃なら、大なり小なり、他人の視線が気になり始めるものではないでしょうか。

「恐怖心」は本来ない

ところで、あなたは「他人の視線が気になって足がすくむ自分は、ダメな人間だ」と思いますか? 実はそう思うことが、問題解決への第一歩なのです。
 なぜなら、あなたが本当にダメな人間なら、「自分はダメだから、恐怖心に負けて足がすくんで当然。これでいいんだ、改善する必要はない」と開きなおるでしょう。しかし、あなたは「どうにか改善したい」と相談文を寄せられました。これがポイントなのです。
 生長の家では、「全ての人間は神の子」であると説きます。神とは善のみを創られた存在で、悪は何一つ創られていません。
 具体的に言えば、あなたの悩みの原因になっている「恐怖心」は、本来ないのです。あなたがその恐怖心を消し去りたいと苦しむのは、「本来の神の子としての姿を現したい」と、大きな一歩を踏み出そうとしているからです。

日々祈り続けよう

では、どうしたら「神の子」としての自分を現せるでしょうか? そのためには、生長の家独得の座禅的瞑想法である神想観を行うことをお勧めします。
「座禅」や「瞑想」と聞くと、堅苦しい修行のように感じるかもしれません。しかし、神想観とは、神さまとの一体感を深める楽しい修行です。また、「神さまを自分に振り向かせる」のでなく、「自分が神さまに振り向く」ことを心がけましょう。
 毎日、神想観で祈り続け、自身が神の子で、無限の力があると自覚できれば、恐怖心は放っておいても消えていきます。詳しい方法は、『新版 詳説 神想観』『神想観はすばらしい』(共に日本教文社刊)に掲載されていますので、ぜひ参考にしてください。
 そして、最後に重要なことをお伝えします。すぐに結果が現れない場合でも、あきらめないことです。スポーツでも勉強でも、練習したからといってすぐに上達するわけではありません。日々たゆまず努力を続けた人こそが目標を達成し、本当の喜びを味わえるものです。努力を続けて神の子らしく向上していくことを、あなた自身が楽しんでくださいね。

このQ & Aは、『日時計24』vol.77に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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