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あなたのお子様の教育問題は?

質問 子どもを信じたいが、口やかましく言ってしまう

高校受験を来年にひかえた中3の娘をもつ母です。子どもを認めて褒めるのが大事なことが分かっていながら、成績表が返ってくると口やかましく言ってしまいます。後で反省するのですが、塾の先生に「このままでは大変ですよ」と言われたときには元のもくあみです。いつもこの繰り返しで自己嫌悪で一杯になります。娘は将来の夢を持って頑張っていますが、どうしても目に見える数字が心に引っかかります。昨日も娘と話したとき「お母さん、私を信じると言って、結局信じていない」と言われてしまいました。私はどんな心・態度で接していけばいいのでしょうか。
(A・N、38歳、女性)

回答 娘さんを「神の子」と信ずると同時に、その親様である「神様」を深く信じることが大切です

回答者:牧野 尚一(生長の家本部講師)

お手紙拝見しました。「えば立て、立てば歩めの親心」と言うように、親はいつも子の成長を待ち望み、またそういうお母さんの思いは、とても尊いものですね。親が子を深く思い、心配するのは無理のないことです。
 さて、娘さんを信じようと思うのだけれど、成績表を見るとつい……と言うことですね。娘さんを信じたいと言うあなたは、きっと「人間は神の子」という生長の家の真理をご存知の方なのだと思います。そこで申し上げるのですが、娘さんを「神の子」と信ずると同時に、「神の子」の親様である「神様」を、まず何よりもお母さん自身がもっともっと深く信じることが大切ですね。
 神様は「神の子」を完全に創られたと分かって初めて、「神の子」を深く信ずることが出来るのです。ですから、まずお母さんご自身が、神様と神様の創造された「神の子」の完全さを、深く信ずることが大切です。

神様の完全さを信ずる三つの行い

では、どうすれば神様の完全さを信ずることが出来るでしょうか。
 生長の家では、三つの行をお勧めしています。まず神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修して、神様の創造せられた世界の完全円満さをじっと心の目で観じるのです。
 あなたも、あなたのご主人も、お子さまも皆、完全円満で個性溢れる尊い存在です。そして神様から生命と使命をいただいて、神様に生かされているのです。その尊い生命の実相(神が創られたままの本当のすがた)を礼拝し、深く感謝いたしましょう
 次に、真理の言葉を繰り返し読むことが大切です。神様のお言葉があなたの信仰を深めます。生長の家の本を繰り返し読み、真理が凝縮された聖経『甘露の法雨』(生長の家のお経のひとつ)を毎日誦げて下さい。
 生長の家副総裁・谷口雅宣先生著『日々の祈り』(生長の家刊)には49の祈りが収められており、とても素晴らしい内容です。毎日一つずつ朗唱されることをお勧めします。
 そして三つ目が愛行あいぎょう(人に深切を施すこと)です。ご一家の幸せを願うのは人として当然のことですが、あわせて何か世の中のためになることを実行するのも、「神の子」としての大切な生き方です。
 生長の家では、人に深切をしたり地球環境保全等の活動を行う「物施ぶっせ」と、真理を多くの方々にお伝えする「法施ほうせ」の実践をお勧めしています。人様の幸せを、あるいは地球全体のことを念頭に置くようになりますと、心が自然に広く、深く、大きくなって、すべての人々を、そして娘さんのことも自然に深く信ずることが出来るようになります。
「ヤングミセスの集い」(青年会の既婚女性の集い)に参加し、明るく楽しく活動されると良いですね。詳しくはお近くの教化部(布教・伝道の拠点)にお尋ね下さい。
 娘さんは素晴らしい「神の子」さんですから、神様にお任せしておかれて大丈夫ですよ。

(生長の家新潟北越教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成20年1月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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