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Question & Answer

あなたのお子様の教育問題は?

質問 子どものことを疎ましく思ってしまいます

五歳の子どもがいますが、周期的に何か嫌なことがあると子どもを作らなければよかったと思うことがあって悩んでいます。子どもが通う幼稚園でも、毎日、他の保護者の人たちと顔を合わせなくてはならなくて、他の人のように自然にしゃべることができず困ってしまうときがあります。どうしたら楽に生きていけるのでしょうか。こんなふうに思ってはいけないのでしょうけど、とにかく子どもがいなければ、まだ楽に生きていけるのにと考えてしまいます。子どものことをうとましく思ってしまう私には、感謝の心が足りないのでしょうか。
(A子・37歳)

回答

回答者:飯田 雅代(生長の家本部講師)

あなたはとても気のつく優しい性格の方のようですね。常に相手の立場を考えながらおつき合いしようと心がけているので、大変疲れてくるのだと思います。私も子育てに自信がなく、夫婦間も不調和で、笑顔で人と接することができませんでした。長男が三歳の時、ははから送られてきた『白鳩』誌の中に、人間は皆、神様の生命を頂いて生まれた尊い「神の子」であると書いてありました。それから少しずつ自分に自信が持てるようになりました。あなたももちろん神の子さんです。まずは、あなたを生んで下さった御両親に感謝して、そして自分自身を大いに讃嘆してみて下さい。
 また、かわいい盛りの五歳の子どもさんのことを疎ましく感じると悩まれていますが、子どものことが本当に憎い親などいないと思います。疎ましいと思いながらも一所懸命子育てしておられる姿は、まさに母の無償の愛そのものです。母としての喜びについて、白鳩会総裁・谷口純子先生は『花の旅立ち』の中で次のようにお示し下さっています。

「子供のことを『自分が産んだ私の子』などと思うと、つい執着心や、ないものねだりの気持ちが出てくる。私にも確かにそんな思いはある。しかし親と子は、この世で不思議な縁によって出会い、やがて別の道に進むのだと思うと、子供と共に過ごす時間のかけがえのない尊さ、その体験のいとおしさ、また子供たちから与えられた数多くの喜びや人生の生き甲斐がいに心は満たされる。そして今、彼らにしてやれることを一所懸命してやりたいという思いが出てくる」(156頁)

これから毎日『日時計日記』に自分を含め、ご主人や子供の良い所を書き続けてみてください。きっと明るい前向きな日々が訪れてきます。

 

このQ & Aは、『白鳩』vol.1に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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