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あなたのお子様の教育問題は?

質問 23歳になる息子のだらしない服装を直したい

二十三歳の息子はダボダボのズボンが大好きです。あんな格好をしていたら、人がおかしいと思うのではと、私は思っています。会社に行くときは普通ですけど、遊びに行くときは、おかしいズボンをはいています。どうやって息子の服装を正せばいいのか悩んでいます。私には昔から大変なことが起こると面倒になってしまい、行動しようとしない傾向があります。こんな性格では子供がいい加減な子になってしまうのではと悩んでいます。よろしくご指導下さい。
(B子・53歳)

回答

回答者:坂次 尋宇(生長の家本部講師)

結論から申し上げます。まったく心配の必要はありません。年齢を経るに従って自然に服装は落ち着いてきます。一番大切なことは服装にこだわるのではなく、息子さんを素晴らしい「神の子」だと信頼することです。スカートに比べれば、ダボダボのズボンは結構じゃないですか。その証拠に会社に行くときには普通の服装をしているではありませんか。
 子供にとって嬉しいことは、自分が親から信頼され、認められることです。信頼関係ができていれば、親は子供を理解しようと努力できるし、子供は親の言うことを良く聞くようになります。子供は親の信頼を言動から感じ取りますので、見せかけの信頼ではすぐにばれてしまいます。本気で信じるためには、神想観を行じて、子供の実相を拝み続けることです。
 子供を神の子として信頼できれば、子供をほめて良し、叱って良し、自由自在です。しかし親が子供を信頼していないと、何か悪いことをしないかと不安で悪い面ばかりを探し指摘しますから、子供は自分が親から信頼されていないと感じ、とても寂しい思いをするのです。それでかえって服装や行動がひどくなる結果となります。
 私の長男が中学二年生の頃、突然髪の毛を全部逆立ててしまったことがありました。それに加え、見たこともない改造自転車に乗っているのです。その時このように考えました。髪の毛は一つのファッションで、私自身も中学生時代に学校は長髪で良いにもかかわらず自分で坊主頭にしていました。長男のことも時が経てば元に戻ると、そのままにしました。自転車は拾ってきたものだったので、警察に届けるのが正しい行ないだということをじっくり話して理解させ、二人で警察に届けに行きました。高校生になると、長男は大きな目標を見つけ、爆発頭は卒業しました。

(生長の家山口教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』vol.4に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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