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あなたのお子様の教育問題は?

質問 高校受験を控えた息子のために、どのように祈ればよいでしょうか

今春、高校受験を控えた中学三年の息子のために、毎日祈ろうと思いますが、具体的な祈り方を教えていただきたいと思い、手紙を書きました。公立高校が無償化になり、親としてはできれば公立に入ってほしいです。でも、それが本人にとって良いことなのか分からないので、言葉に出して祈る場合、親が希望する高校の名前を具体的に言った方が良いのでしょうか。息子にとって思い出に残るような、本人に合った高校に入学してほしいという思いもあります。これから受験シーズンまで、母親としての心の持ち方などもあわせてアドバイスをしていただけたら、ありがたいです。
(A子・44歳)

回答

回答者:板垣 雅勝(生長の家本部講師)

高校受験の息子さんのために祈ってあげたい、というあなたの心が、まずすばらしいと思います。
 「どのように祈ればよいのでしょうか」というお尋ねですね。
 『私はこうして祈る』には「進入学問題解決の祈り」として次のように示されています。

「神よ、み心を示したまえ。自分の子供がどの学校へ入学するのが神のみ心でありますかお示し下さい」(一七四頁)

つまり、息子さんには最もふさわしい高校があるはずであり、神様にそのことを全托ぜんたくすることが重要であるということです。きっと息子さんは希望する高校があると思いますので、息子さんご自身が、「○○高校にすでに合格しました」といった積極的なコトバを何度も唱えて受験勉強し、受験に臨むことは良いことなのです。
 しかし一方、親の祈り方としては、「進入学問題解決の祈り」の中にも、親が希望する具体的な学校名などは書かれていないところが大事です。
 『新版 真理』第六巻の第三章「子供の入学試験に直面して」では、あなたと同じ志望校の選択の質問に関して、谷口雅春先生が次のようにお答えになっています。

「正しい意味にいての学校の選択は個人主義的利益や地位を得るのが目的ではなく、神がその児童に使命として与えたる天分をはたさしめるために学校を志望選択して入学せしむべきであります。(中略)一校のみ志願して大丈夫との自信のある人はそれでよろしい。一校のみで不安な人は二校でも三校でも第二第三の志望学校を作って置いても差支さしつかえありません」(四〇~四二ページ)

息子さんの希望を生かしてあげつつ、息子さんを「神の子」として祝福して、神様への全托の祈りをどうぞ継続して下さい。

(生長の家佐賀教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』vol.11に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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