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Question & Answer

あなたのお子様の教育問題は?

質問 小2の息子が、授業中に落ち着きがありません

小学二年生の息子は、学校で授業中に歩き回ったり、大声を出したり、黒板にいたずら書きをしたりして落ち着きがありません。友達とのトラブルも絶えません。こういった状態が一年生の後半から徐々に現れ、二年生になってからひどくなり、先生に注意をされても直らないようです。実は私は十八歳の時に親に内緒で子どもをろし、十年ほど前にも自然流産をしました。私の流産児の供養が足りないから、こういう事が起こっているのかと悩んでいます。息子を受け入れ、応援しようという思いはあっても、自分をうまくコントロールできません。息子が学校で明るく笑顔で過ごすために、どうすればいいでしょうか。
(A子・33歳)

回答

回答者:休場 敏行(生長の家本部講師)

元気いっぱいの息子さんのようですね。私にも小二の息子がいます。五番目の末っ子です。学校から帰ると、ランドセルを置くやいなや、友達の家へ遊びに飛んで行きます。いつも元気いっぱいです。この年齢で、あまり元気のないのも、逆に心配になりますね。
 さて、生長の家では「子どもの問題は、親の問題」と教えています。大きくは三つの問題に分けられます。「親とその親(祖父母)との不調和」「夫婦の不調和」「流産児がいて、その供養がされていない」の三つで、それらを一つずつ解決していくことが大切です。
 まず最初に、夫も妻も、自分をこの世に生み育ててくれた両親に感謝することです。次に、夫婦がお互いの良いところを讃嘆し、感謝し合うことです。さらに、流産(人工流産、自然流産)児がいる時は、名前を付けてあげ、「愛と懺悔ざんげの心」で、毎日聖経を読むことが大切です。できれば生長の家宇治別格本山で永代供養をされると良いですね。
 最近は、塾やスポーツ少年団などへ通う子どもが多いようですが、それが、親の思いで無理矢理に通わせている場合には、子どもにとって大変な苦痛となります。生長の家創始者・谷口雅春先生は、『新版 叡智の断片』で次のように示されています。

「本当の愛は『放つ』事である。自由に放った時はじめてすべてのもののいのち・・・が生かされてくる。(中略)子供を愛する・・・・・・という事は、子供を自分の型にめ込んで教育する事であってはならない。多くの親達は、子供を自分の我執がしゅうで縛る事を『愛する』と思い違えている」(245~246ページ)

人間一人ひとりには、神様からそれぞれの使命(役割)が与えられています。どうぞ、子どもさんが喜んで進んでいく方向に、のびのびとお育て下さい。

(生長の家福島教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.22に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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