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Question & Answer

あなたのお子様の教育問題は?

質問 子供にあたってばかりの私。一体どうしたら?

3年前に長男が生まれ、仕方なく仕事を辞めて専業主婦になりました。しかし、長男は落ち着きがない上、すぐ泣き、言うことも聞きません。ついイライラしてあたってしまうことが多く、虐待になりかねないと自分が恐ろしくなります。主人は仕事が忙しくて相談してもらちがあきません。このままでは子供に申し訳ないと思うのですが……。
(F・E、30歳、女性)

回答 長男さんの誕生を心から喜び、抱きしめてあげて下さい。

回答者:森田 美穂(生長の家本部講師補)

時間を束縛され、育児に追われる毎日に、ついイライラしてしまう気持ちも分かります。しかし、私たちは一人一人別々の存在のように見えて、実は心の奥深いところでは互いに通じあっています。特に母親と子供はその結びつきが強く、幼い子供は母親の心に大きく影響されます。子供は母親の心を映し出す鏡のような存在なのです。 ですから、「仕方なく仕事を辞めた」という思いを持っていると、口には出さなくても、長男さんは、自分が心から歓迎されていないことを本能的に知り、淋しい気持ちを持つことがあるのです。
 子供が成長していくために一番大切なのは、父母の愛情です。前生長の家総裁・谷口清超先生は、ご著書『父と母のために』に、「その愛情には二つあって、一つは父と母とがお互いに愛し合っているということ(中略)、もう一つ大切なことは、父母が『子供を愛している』ということです」(63頁)と書かれています。幼い子供がどんなに叱られても、お母さんのもとに帰ってくるのは、お母さんが大好きだからです。子供は、大好きなお母さんの言う通りにしたいと思っているのですが、愛されていないという淋しさや悲しさがあると、落ち着きがなくなったり、よく泣いたりするものです。
 人は「愛されたい」「認められたい」「ほめられたい」「自由でありたい」「お役にたちたい」という望みを持っていますから、まず和顔わがん愛語あいご・讃嘆で、「○○くんは、いい子だね。お母さんはあなたがいてくれて本当にうれしい」と言って、長男さんの誕生を心から喜び、抱きしめてあげるといいと思います。
 生長の家では、「人間は神の子」と教えています。あなたの中には、神様の無限の愛が宿っています。あなたが神の無限の愛を表現することによって、お子さんの素晴らしさが引き出されます。
 そのためには、表現するレッスンが必要です。そのレッスンの一つとして、『日時計日記』に、あなた自身やご主人を産み育ててくださった両親に、「お父さん、お母さん、ありがとうございます」、ご主人にも「家族のために働いてくださる素晴らしい夫よ、ありがとう」、長男さんにも「○○くん、生まれて来てくれてありがとう」などと書き続けてみてください。心が明るくなり、新しい自分を発見するでしょう。
 さらには、母親教室に参加して、生長の家の教えを学んでいただくと、きっとあなたのプラスになると思います。

このQ & Aは、『いのちの環』No.28に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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