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Question & Answer

あなたのお子様の教育問題は?

質問 中学生の息子の不登校で悩んでいます

私は、会社員の夫と三人の男の子の五人家族で、子どもたちが学校に行っている昼間だけ、パートで働いています。数カ月前から、中学生の次男が学校に行きたくないと言いだし、登校できなくなって、今は部屋に引きこもっています。友だちのことがうっとうしくて、悩んでいるようでしたが、とうとう不登校になってしまいました。次男は優しい子で、小さいときからあまり手のかからない、自分で何でもできる子でした。今、私は次男にどう接すれば良いのか分からず、苦しい毎日です。次男が元気に登校できるようになるために、母親の私にできることは何でしょうか。
(A子、45歳)

回答

回答者:森田 美穂(生長の家本部講師補)

あなたも、次男さんも、どんなに不安でいらっしゃるかと思います。しかし、不登校という姿にお母さんの心が集中していると、心で認めたものが現れるという「心の法則」によって、さらにその状態が続くことになります。生長の家では、人間は神の子であり、本当の姿は完全円満で、無限の力を宿していると説いています。次男さんの善性ぜんせいを信じ、無理に学校に行かせようと思わないことです。
 私も長男が不登校になった時期がありました。その時、戸惑い悩みましたが、長男が生まれて来てくれたことを心から喜び、「○○は神の子、完全円満。素晴らしい友達、先生に囲まれ、学校が大好きです」と、いつも子どもの素晴らしさを信じる言葉を唱えて、子どもの好きなことを主人と一緒に応援し、友達が訪ねてきたら大歓迎したり、日々、おいしいご飯を作ることを心がけました。そうして〝絶対大丈夫〟と神様に全托ぜんたくして明るい気持ちになったとき、長男は登校できるようになり、私自身も成長させていただきました。
 子どもには「愛されたい、認められたい、ほめられたい」という願いがあります。手がかからなかった分、次男さんへの愛情表現が足らなかったのかもしれません。どんな小さなことでも、愛情をもって讃嘆してあげるといいですね。
お母さんが暗い顔をしていると、自分が親を苦しめていると思って、子どもは苦しくなります。あなた自身の心が明るくなることが大切です。そのために『日時計日記』に、ご先祖やご両親(舅姑)、ご主人、子どもさん、学校への感謝の言葉を書くことをお薦めします。その感謝の思いが、次男さんを良い方向に導きます。
 どうぞ、明るい希望をもって、次男さんの神性を信じて観る練習を続けて下さい。また、そのような真理を楽しく学べる、生長の家母親教室にぜひご参加下さい。

このQ & Aは、『白鳩』No.46に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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