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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 幸せな人を妬んでしまう

主人が職を失い、主人の実家に戻って義父母と暮らしている私は、幸せな人を見ると、ねたんだり、人生は不公平だと悔しくなります。これまでもつらいことや悲しいことが多く、私には良いことなどあるのかと卑屈ひくつな気持ちになってしまいます。どうすれば、こんなマイナスの気持ちから抜け出せるでしょうか。
(A子、46歳)

回答

回答者:後藤 富善(生長の家本部講師)

 ご主人の失職で、義父母と実家で同居という状況は居づらいものがおありでしょう。お気持ちをお察しいたします。しかし、ご安心ください。あなたはマイナスな気持ちから抜け出したいと前を向いておられます。そのことが人生好転のきっかけとなります。まず、気持ちを切り替えるためのポイントを確認しましょう。
 谷口雅宣・生長の家総裁は『日時計主義とは何か?』の中に、次のように書かれています。

「私たちが普通に『善』とか『悪』と言う場合、それは、ある『状態』に対する評価である場合がほとんどなのである。よく言われることは、コップに水が半分入っている状態を見て、ある人はそれを『半分しかない』と否定的に評価する一方、別の人は『半分も入っている』と肯定的に評価する。これと似たようなことを、私たちは善悪を判断するときにも行う」(25ページ)

 つまり、プラスとマイナスの状態は、同じことの表と裏だということです。自分の都合を中心に考えていては、不都合なことが起こった場合、違和感が生じ、嫌悪の感情が起こります。
 まず物事をプラスの方向から見る習慣をつけましょう。それに最適なツールとして『日時計日記』をお勧めします。この日記には、その日の出来事の中から、嬉しかったこと、良かったこと、楽しかったこと、当たり前だけど有難いことを書き出していきます。この〝当たり前〟に目を向けることが肝心で、空気、水、日光、住居、衣服、食べ物、健康等々、それらがなくなると大変なことになります。そうやって書き出すことで、一見不幸の中にいるように見えても、実はたくさんのものが既に与えられていることに気づけます。
 ご主人が失職なさったとはいえ、実家があります。迎えてくださる義父母がおいでです。失職ではなく〝卒業だ〟と心を明るく切り替えて、力強く次の一歩を踏み出されることをお祈りしております。

(生長の家北見教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.74に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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