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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 私には生きる価値なんてないんでしょうか?

 中学二年生のときに、てんかんになりました。原因は部活でたくさんいた部員が辞めてしまい、私は辞めずに我慢し続けるうちになったのかもしれません。頭もそこそこ良かったのですが、高校受験に失敗し、いまは真面目に勉強する人が少ない高校へ通っています。私の努力はいったい何だったのかと思います。私は何のために存在しているのでしょうか? 生きる価値なんてないんでしょうか?
(高校2年、女性)

回答 他のためになることを続ければ、道は開かれる

回答者:各務 洋行(生長の家本部講師)

 てんかん、高校受験の失敗……と、辛いと思えることが続いておりますが、大丈夫です。
 あなたは価値ある生き方をしてきています。それは部活動を辞めずに続けたということから分かります。自分のことよりも部全体のことを考えたあなたは、自分の中にある「良心のささやき」を聞いたと言えます。
 この良心が私たちの神性そのもので、神性を表現するために私たちはこの世に誕生したのです。

立ち直りのきっかけをつかむには

 私は高校時代、希望を失って不登校になり、高校三年には休学しました。これではいけないと思い、気分転換と体力づくりのために毎夕方、ウォーキングを始めました。その時、「どうせなら」と道端に落ちている空き缶拾いを始めたのです。すると気持ちが良くなり、続けていくうちに次第に気力が充実し、喜びがあふれてきました。
 すると二回目の高校三年は、年下の同級生とも違和感なく過ごすことができ、大学にも進学できました。そして大学時代に、「人間は神の子である」という生長の家の教えに触れ、人間は自己の神性を表現するために生まれてきたことを知り、根本的に立ち直ることが出来たのです。
 私は、空き缶を拾うという「良心のささやき」を聞いたところから、運命が開けて来たのだと言えます。

あなたの花を咲かせましょう

 努力が決して無駄になることはありません。今、自分のいるところで、どんな小さなことでも、人のためになることをしていたら、あなたの天分が発揮できるようになります。
 てんかんについては、適切な医学的治療を受けた上で、中学時代に愛の心で部全体のことを考えたように、高校生活でも他のためになることを、実践してみて下さい。神の子なる良心が満足すると共に、養分を吸って天分も伸び、喜びの生活がはじまります。そして私達にはもっと大きな使命があります。
「神の子、仏の子である人間は、この地球を調和ある姿に繁栄させていく使命がある」と生長の家では説いています。現在の地球環境問題は、全生命にとって大きな問題です。現代に生まれた共通の使命を生き、あなた自身とこの地球に、大きな花を咲かせましょう。

このQ & Aは、『日時計24』No.76に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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