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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 転職して夢を叶えようとする主人が心配です

主人は私立中学校に勤めています。正義感が強く、生徒たちにも好かれています。また、人のためになることなら自分や家族を放っておいてでも力になってあげるような人です。でも、教職員の世界に愛想がつきたと言っています。一生懸命している人が評価されず、自分のことしか考えていない人が出世するなど、努力が報われないこの世界に嫌気がさし、仕事を辞めたいと言います。そして司法試験を受けたいと言っています。経済的なことや、退職後、主人がどんな暮らし方をするのか心配です。主人の希望を通してあげた方がいいのかどうか不安です。私はどうすればいいのでしょうか。
(A・R、27歳、女性、福岡県)

回答 夫の信念が固いということが分かったなら、それが実現するよう感謝の祈りを行い、励ましてあげましょう。

回答者:良本 峯夫(生長の家本部講師)

あなたのご主人は正義感の強い素晴らしい方ですね。しかし、出世主義ばかりの私立教職員の世界に愛想が尽きて、教育界から身を引いて司法試験を受けたいと言っておられるようですが、それでは司法の世界には出世主義なんか無いのでしょうか。
 こう考えてみますと、人はどこに行っても現象の不完全を見ないで、実相(神が創られたままの本当のすがた)を観る修行・生活をすることが大切であるということがわかりますね。人間には神の子の実相が宿ると説く生長の家の御教えを、しっかり勉強なさることをおすすめ致します。

夫の夢を実現するための祈り

夫婦は一体ですね。あなたはご主人の言われることを心配しておられるようですが、奥様が納得の行かないままに、ご主人が職業を変えることになれば、先行きどういうことになるでしょうか。ここは、奥様にはご主人とよく話し合い、将来のことを夫婦間で充分に確認した上で、夫の信念が固いことを確かめてから、次のような言葉をご主人に申し上げて下さい。
「それでは、あなた。喜び勇んで司法試験を受けて下さい。あなたはきっと試験に合格しますよ。私はあなたを信じます。私はあなたを応援します。経済的なことは心配しなくてよいですよ、私も働きますから。(私は明日から近くのスーパーにアルバイトに行って、楽しく稼ぎますから)あなたは安心して受験勉強をして下さいね。
 私はあなたのような素敵な方と結婚して良かったと思っています。私はあなたが大好きです。あなたはきっと将来素晴らしい法律家になられますよ。私はあなたを信じます。そしてあなたの司法試験合格を祈ります。しっかり勉強して下さい」。(注意=「スーパーにアルバイト」は一例で、家庭によって事情が異なるのはもちろんのことです)
 こう言ってご主人に感謝し、励ましてあげて下さい。そして毎日、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修して、次のように祈って下さい。
「神様、ありがとうございます、ありがとうございます。神様の御護りと御導きを受けまして、私の夫(名前を唱える)は楽しく朗(ほが)らかに、法律の勉強に励んでおります。
 勉強の内容は神様の導きを受けて最も適切なものとなり、ぐんぐんと成果は上がり、○月○日に行われます司法試験には、好成績で必ず合格するのであります。吾が夫は既に司法試験に合格しているのであります。ありがとうございます、ありがとうございます。
 司法試験に合格致しました私の夫は、将来、法律家として必ず、世のため人のためにお役に立つ立派なお仕事をして下さるのであります。ああ、何という素晴らしい私の夫でしょうか。神様ありがとうございます。お父さんお母さん、このような素晴らしい夫と結婚させて下さいまして本当にありがとうございます。
 私は幸せです。これから先は、私も夫と一体になって、世のため人のために、精一杯の努力をさせていただきます。ありがとうございます、ありがとうございます」

希望実現の秘訣は、「既に受けたり」と信じること

日本教文社から毎朝、「ひかりの言葉」と題して「英文日訓」の電子メールが携帯電話に無料で配信されています。私はこれをよく見ているのですが、先日受けたメールにはこんな内容が書かれてありました。
〈When you pray, know that your prayer is already granted, and be sincerely thankful.——汝(なんじ)祈る時「既に受けたり」と信じて感謝せよ〉
 まさに、祈りの実現の秘訣(ひけつ)はこの言葉に尽きると思うのです。
 もしご夫婦で話し合いの結果、ご主人がこのまま教師を続けるということになりましても、妻としてのあなたの心がけは同じですね。ご主人を信頼し、ご主人のことを神様にお祈りされることですね。あなた方ご夫婦のご多幸をお祈り致します。

(生長の家愛知教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成17年2月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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