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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 すべてに消極的な自分。何から始めたらいい?

僕は人前に出ると緊張し、友達も子供の時から数えても数人しかいませんでした。大学に入って2年になりますが友達もできず、いつも一人で授業を受けて孤独です。サークルに入ればいいのでしょうが興味は感じられず、声を掛ける勇気も出ません。今は何をやっても物事が楽しめず、人の悪い面ばかりが見えてきます。しかしこのままでは何も出来ないダメな人間になってくるのではと思ってしまいます。この自分を変えるには何から始めたらいいのでしょうか。
(T・K、20歳、男性、山形県)

回答 自分は尊い“神の子”との信念を深め、積極的に人の美点をほめたり、善意を表現して行きましょう。

回答者:山本 一信(生長の家本部講師補)

お手紙を拝見し、あなたは自分自身のすばらしさに気づいていないように感じました。いつも一人で授業を受けているというのはあなたの勤勉さを表しており、サークルに興味を感じられないというのは周囲の雰囲気に流されない、しっかりした自分を持っているからとも受け取れます。
 人の悪い面ばかり見えるというのも、あなたの真面目さから来ていると言えます。そして、自分を変えたいと思うのは「向上心」があるからです。あなたが自分を変えるために何かを始めようと思うのは、あなたが「積極的」な人間である何よりの証拠です。本当のあなたは決して消極的な人間ではありません。
 生長の家は「人間は神の子で、完全円満である」と説いています。全ての人間は尊い存在で、すばらしい個性を持っています。
「自分を変えるには何から始めたらいいのでしょうか」とのことですが、まず、自分自身に対する観方を変えることが必要です。本当のあなたはすばらしい積極的な人間なのです。そのすばらしさを自覚するために神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修することをお勧めします。
 神想観を実修し、すばらしい存在である自分、周囲の人達と調和して喜びにあふれる学校生活を送っている自分を、ありありと観つめる時間を毎日1回以上持つようにしましょう。神想観については、『新版 詳説 神想観』(生長の家創始者・谷口雅春著)『神想観はすばらしい』(生長の家総裁・谷口清超著、いずれも日本教文社刊)をお読みになるか、『神想観についての講義と実修(CD版)』(谷口雅春講話、世界聖典普及協会制作)を参考にして下さい。

「善」の方向に心を動かそう

生長の家副総裁・谷口雅宣先生は、ウェブサイト(http://www.masanobutaniguchi.com/)の「日々の祈り」で次のようにお説きになっています。

「神さま、私は神の子ですから、神さまの実在世界に存在しないものを表現することを喜びません。悪行や悪口、悪意などに不快を感じるのは、そういう理由です。私は今後、そのような悪行や悪業とは逆方向にコトバの力を使います。善を行い、周りの人や事物の美点をほめ、美しさを讃え、感謝し、善意や好意や美を表現することで、自ら『善業』を創り出します。現象世界は『唯心所現』ですから、私がコトバの力を駆使して『善』の方向に心を動かせば、必ず善が現れてきます。それが心の法則であり、因果の法則です」(「コトバの力を駆使して運命を創る祈り」より)

ここで言うコトバとは、身体(からだ)、口(くち)、意(おもい)によって心を表現するということを指します。あなたの真面目さを「善」の方向に発揮しましょう。
 一例を挙げると、いつも受けている授業のノートをまとめておけば、人に勉強を教えてあげることができます。学内を清掃することも人に深切を施すことになります。また、大学の教授、学生、職員などの幸せを祈ることも立派な善の行いです。こうした積み重ねがあなたの雰囲気を柔らかくし、やがてあなたに話しかけてくる人も出てくるでしょう。
 その時に相手の美点をほめたり、善意を表現することで、あなたは人から喜ばれる存在となり、その結果すばらしい友人関係を築くことが出来るようになるのです。どうぞ、あなたの真面目さを生かして、神想観と善の行いを続けて行って下さい。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成18年8月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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