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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 何もかも消極的な自分。自信を持ちたい

3年前に主人と離婚し、一人娘を引き取りました。自分で生計を立てなければならなくなったのでパートで働き、何度か転職してようやく正社員として働けることになりました。私は学歴がないし、資格があるわけでもありません。社会のことは知らないことが多く、いつも失敗をして職場の皆に迷惑をかけています。同僚は最初は親切でしたが、最近は私にかまうのを嫌がっているようです。気持ちは落ち込むばかりで何もかも消極的になっています。子供のためにも自信を持って生きていきたいのですが。
(N・M、35歳、女性)

回答 自分に内在している無限の可能性を信じ、何かを決めて毎日少しずつ努力を続けましょう

回答者:田中 明憲(生長の家本部講師)

夫婦揃っていても仕事と子育ての両立は難しいものです。それを思うとN・Mさんは素晴らしいですね。娘さんを引き取られ、お一人で生計を立てながら子育てをなさり、その中で正社員として採用が決まったとのこと。そのご苦労とご努力には本当に頭が下がります。
 生長の家では「人間は神の子である」と教えています。それは、人間の実相(ほんとうのすがた)は神、仏ともいうべき完全円満なすばらしい存在であって、それこそが私たち本来の姿、人間の本質であるということです。
 つまり、私たちの内には神、仏と同様の素晴らしい力、無限の可能性というものが既に備わっているのです。そのことを信じ、それを顕し出そうと日々努力をすることによって、その内在している無限の可能性、能力が引き出されてきます。
 生長の家ではその自覚を深めるために、毎日1回以上、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修することを勧めています。神想観を実修することで「われ神の子」の自覚が深まり、どんな困難でも前向きに取り組む勇気と自信が湧いてきます。神想観については『新版 詳説 神想観』(生長の家創始者・谷口雅春著)、『神想観はすばらしい』(生長の家総裁・谷口清超著、いずれも日本教文社刊)などの書籍に詳しく載っていますので、ぜひそちらを参考になさって下さい。

困難は無限の可能性を発揮させるチャンス

世の中には一流と呼ばれる様々な素晴らしい才能を持ったスポーツ選手や音楽家、芸術家などがいます。そのような素晴らしい才能を持った人たちに共通していえることは、どんな時でも自分を信じ、絶えず努力を続けた人たちであるということです。自信を持つためには具体的な日々の努力が必要となります。
 私も以前、職場のある先輩から「毎日何か一つ、これというものを決めて、そのことをやり続けたらよい」というアドバイスを受け、『生命の實相』(谷口雅春著、全40巻、日本教文社刊)という生長の家の聖典を毎日20ページずつ必ず読むことを実践しました。また、3年ほど前から毎朝自宅と職場のトイレ掃除を始めました。すると、人と比較して劣等感を持つことが無くなり、自分を信じて生活することができるようになってきました。
 N・Mさんの場合も、何か一つこれと思うことをやり続けるとよいと思います。わずかな時間を生かして、毎日少しずつ何かの勉強をされてもよいでしょう。ご相談にあるように、社会のことを知らないというのであれば、中学や高校の教科書や参考書などを読み返してみるのも一つの方法です。
 また、自分に自信を持つためには、別れたご主人や自分を生み育てて下さったご両親に感謝の想いをもつことも大切です。そのことが、自分自身の人生や存在を肯定的に捉え、前向きな生活をおくることにつながります。
 一見困難と見える状況は、あなたの内にある無限の可能性をさらに発揮するためのチャンスでもあります。私も、自分を信じて日々努力を続けている一人です。様々な経験を通してそこから学び、少しずつ親として生長して自信を深め、本来の神の子としての自分らしい自分になっていくのではないかと思います。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成20年8月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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