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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 働く意欲が起きない。自分を変えるきっかけがほしい

 高校卒業後、就職しましたが一年くらいで辞め、その後仕事をいくつも変わり、今は仕事が無くなり親許に帰って半年ほど経ちます。働く意欲が起きずビデオを見たりマンガを読んだりして過ごしています。自分は無口で性格が暗く、人と話すことになじめません。親も自分のことを心配してくれているようですが、自分を変えるきっかけがつかめません。自分は資格もなく、これからどう生きていけばいいのか不安です。
(K・K、36歳、男性)

回答 明るいことを思い、言葉や身体を使って表現することで、運命は好転します

回答者:大島 達郎(生長の家本部講師補)

お仕事を離れてから何ヵ月も経ってしまうと、これからどう生きていけばいいのか、不安になることもあるかと思います。
 しかし、そうした一見困難と思えるような状態であっても、“明るい面”を見つけることはできます。例えば、何不自由なく日常生活を送れていること、K・Kさんのことを気にかけてくださる親御さんがいらっしゃることなどがあると思います。また、無口ということについても、相手の話を引き出す可能性にあふれていると考えることもできます。
 生長の家では、私達が普段生活している世界を「現象世界」(かたちとして現れている世界)、神様がつくられた完全円満な世界を「実在世界」(実際に在る世界)として説いています。さらに、人間も本来は神様と同じ性質をもっていると考え、「人間は皆神の子である」という言葉で表現しています。
 ですから、人生の目的とは、神の子である人間一人一人が、本来のすばらしさを「現象世界」に実現していくことなのです。

“真・善・美”をコトバの力で引き出す

それでは、「現象世界」を明るく、積極的な方向に変えていくには、どうしたらよいのでしょうか。ポイントは、「コトバの力」を駆使くしすることにあります。「コトバの力」というのは、仏教的に言えば、「しん」の三つの力のことです。「身」は身体を使って表現すること(表情や動作など)、「口」は言葉で表現すること、「意」は心の中で思うことをそれぞれ指します。
 つまり、明るいことを心の中で思い、言葉や身体を使って表現することで、自らの運命を創造していくことができるのです。
 生長の家総裁・谷口雅宣先生著『日々の祈り』(生長の家刊)の「コトバの力を駆使して運命を創る祈り」の中には、次のような一節があります。

「ああ神さま、私は今、あなたが創られた実在世界の真・善・美を如実に感じます。瞑目めいもくして周囲のひびきを観ずるに、真なるもの、善なるもの、美なるものをアリアリと心に描くことができます。ですから、目を開けて周囲を見ても、真なるもの、善なるもの、美なるものを観通みとおすことができます。現象世界にそれがまだ充分うつし出されていなくとも、私は真・善・美の“痕跡こんせき”を見つけ、しんのコトバの力によってそれを引き出すことができます。それが私の喜びです。生き甲斐です。使命です。私の運命は、こうして善なる方向へ着々と形成されていくのです」(213~214頁)

具体的には、次のような流れで、ご自分を変えるきっかけとしていきましょう。
① 日常生活の“明るい面”について、コトバの力を駆使するように心がける。
② 右記①の一環として、今まで経験されたお仕事を振り返りながら、得意だったことや興味があったことなどを探る。
教化部(各都道府県にある生長の家の布教・伝道の拠点)や全国の各練成道場で開催されている練成会(合宿して教えを学び、実践する集い)に参加する。
 こうしたことを通じて、徐々に、将来への希望が持てるようになっていくと思います。K・Kさんのご多幸を心よりお祈りいたします。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成21年9月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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