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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 占いの言葉が頭から離れず、本当の自分を出せない

日頃から占いや心理テストが大好きなのですが、十年前、ある本を見たら私にあてはまることとして、「あなたは孤立しがち」「恋愛は得意なほうではない」と書かれていました。その言葉が頭に焼き付き、どんなにその考えをやめようとしてもできません。そのため、この十年間、どこかで自分は嫌われる存在だと思い込んでしまい人間関係がうまくいきません。どうしたらその占いから解放されますか。本当の自分を出して生きていきたいです。
(G・A、30歳、女性)

回答 この世界は心で認めたものが現れてきます。“本当の自分”を心に描き、みつめていくことが必要です

回答者:渡辺 浩行(生長の家本部講師)

あなたが占いから解放されて自分自身を根本的に変えるために、まずあなたがなすべきことは、過去に思い描いてきた「孤立する自分」「消極的な自分」を「ない」と否定して、あなたの心の中から捨て去ることです。そして、「積極的な自分」「理想とする自分」を常に心に描いて、それを素直に認めることです。
 そもそもあなたが「積極的な自分」になりたいと思うのは、「消極的な自分」が本当の自分の姿ではないことを、本当の自分はもっと素晴らしい自分であることを、心の奥底で知っているからなのです。
 この世界は心で認めたもの、描いたものが現れてきますから、しっかりと“本当の自分”を心に描いてそれをみつめていくことが必要です。
 それでは、具体的にどのようにしたらよいかといいますと、例えば毎朝起きたら「私は神の子完全円満。これから毎日あらゆる点で一層よくなる」こういった言葉を二十回以上繰り返し唱えるのです。この言葉は起床時だけでなく、就寝前に、通勤の電車の中で、仕事を始める前に、ちょっとした休憩時間に唱えると、ますます強く心に印象することになり、大きな力になります。そして「私は無限能力者」の自覚が深まってきたとき、積極的に行動できる素晴らしいあなたになっていることでしょう。

明るく良い言葉を使い、輝かしい運命は作り出せる

前生長の家総裁・谷口清超先生は、ご著書『コトバは生きている』(日本教文社刊)の中で次のように示されています。

「人は色々な言葉によって“人生”を作り出して行くが、もしその言葉が『過去』のものであり、しかもそこから脱出したいと思うならば、いたずらにその『過去』に引っかかることなく、新しい『今』を生き、未来をつくり出して行かなければならない。そのためには、自分こそ人生の“主人公”であって、どのような輝かしい運命でも、明るく良い言葉を使うことによって、作り出す力があるのだということを確信することが大切である。もしも、
「私には確信が持てない』
 というのであれば、練習によって確信が持てるようになるのだ。それはどんな幼児でも、最初からピアノがけるとは思わないかも知れないが、誰か先生について練習して行けば、必ず弾けるようになるようなものだ」(119頁)

大切なことは、人間は皆“人生の主人公”であるということです。もちろんあなたも主人公なのです。
 自分の内なる無限の能力を発揮するには、何事も最後までやり抜くということが根本なのですが、楽しく効果的に行うことができるようになるには、言葉の力をフルに活用することです。苦しい時に「苦しい苦しい」と言いながらやれば、ますます苦しくなります。苦しい時ほど「うれしい、楽しい、できる、大丈夫」というような言葉を唱えながらやるとよいのです。
 この積極的なプラスの言葉の力によって占いの言葉から解放されたあなたは、人生の主人公として自分の本当の力を発揮することができるようになるでしょう。

(生長の家香川教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成21年11月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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