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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 何をやってもダメな自分。生きるのがつらい

工場の作業員や駐車場の誘導係など色々な仕事をしましたが、短期契約の仕事しか見つからず、将来への不安がいつもあります。私の収入が安定しないこともあり家内は私に厳しくあたり、仕事から帰っても居場所がありません。自分は何をやってもダメだとか、死んでしまいたいとかそんな思いばかりが頭をよぎります。この状況からどうすれば抜け出せるでしょうか。
(O・S 48歳、男性)

回答 “はた”を楽にする心が環境を変えていきます。

回答者:各務 洋行(生長の家本部講師)

あなたが本当にダメなら自己批判の気持ちは起きてきません。自己批判が起こるのは、そうでない自分、つまり素晴らしい自分がすでにあるからなのです。自信を持って下さい。
 神様が地上に人間を出現せしめられたのは、その人にしかできない何かの働きを実現するためであります。つまり私たちには、仕事は与えられているのが本来の姿であるわけです。では、なぜ今仕事がないのでしょうか?
 生長の家創始者・谷口雅春先生は次のようにお説きになっています。

「あなたを地上に生みだしたその神さまのみ心のとおりに働く、すなわち『はた・・』を楽にすることをお考えになっていただろうかどうかということが問題なのであります。『はた・・』を楽にする、すなわち『人のために仕える』精神が人間からなくなった時、働く場所がなくなるのでありまして(以下略)」(『生命の實相』第8巻155頁、日本教文社刊)

仕事を得るには、「はたを楽にする精神」――与える心や愛の心を起こせば良いのです。道端をきれいにするとか、ゴミ拾い、空き缶拾いをするとかでもいいですね。さらに大切なことは、最も身近な「はた」、つまり両親とか夫婦、家族への愛です。ここにはたを楽にする精神の根本があります。
 私の知るOさん(50歳)は45歳の時に転職しましたが、それも1年で退職。ところが次の仕事がなかなか決まらない。家族もいて不安がつのる。そんな時、妻へ「愛の心」を忘れていたことに気づき、早速感謝の言葉を唱え始めました。「○○さん、ありがとうございます」としばらく実践していると、とても良い条件の職が与えられ、今は海外へ出張もするほど活躍されています。
 またTさん(47歳)は、20歳代の時、転職を5回も繰り返しました。どうしても長続きせず、最後は両親へ「感謝の言葉」の実践を行いました。「お父さん、お母さん、ありがとうございます」。これを何回も繰り返し、愛と感謝の心になった時、自分にぴったりの職が与えられ、今はその重役にまでなられています。
 このように「感謝や“はた”を楽にする心」は、心の世界にすでに用意されている仕事が、自然と具体化する働きがあります。どうか、奥様や両親に感謝して愛を表現して下さい。そして周囲に愛を与え「はた」を楽にして下さい。きっとあなたの天職が与えられると思います。

このQ & Aは、『いのちの環』vol.3に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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