TOP > Q & A > 希望を叶える

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 何もかも投げ出したい!

毎日が苦痛でたまりません。単純な労働作業で一日の仕事が長く感じます。人付き合いもヘタで、何が楽しくて生きているのだろうと、自分を否定的にとらえてしまいます。だから夢も希望もありません。給料が少なく食べていくのが精一杯。もう、何もかも投げ出して、どこか遠くへ行きたい気持ちです。朝起きて、また同じ生活が始まるのだと思うと憂鬱です。この苦痛から逃れるにはどうすればいいのでしょうか。
(A・T、23歳、男性)

回答 感謝は全てを癒し、喜びの生活に変えてくれます

回答者:山下 良忠(生長の家本部講師)

「毎日が苦痛でたまりません」
 あなたの魂の叫びが聞こえてくるようです。さぞ、お辛いことでしょう。
 でも、大丈夫ですよ。神様は、その人に解決出来ない問題は与え給わないからです。難儀は節や、節から芽が出る――どこを向いてもお先真っ暗、何にも見通したたずの暗い丑三うしみどきは、太陽の出る明け方に近いのです。希望の日の出はもうすぐですよ。
 あなたが自分を否定的にとらえ、自分をダメなものだとするのは、自分に自信がないからです。本当の自信は、自分が物質的な肉体的な存在ではなく霊的な存在、つまり自分が「神の子」であるという自覚から生まれます。
 生長の家の信仰生活をはじめると、自分は「神の子」で無限の可能性を持っていると自信を深めることができ、苦痛の毎日から喜びの人生へと変貌していきますよ。
「神の子」であるということは、神は愛でありますから、愛の実践者でなければならないのです。
 私達が心を開いていくと、空気があり、水があり、食べ物があり、そして白いご飯を食べて寝ている間も心臓が働いてくれていることに気がつきます。神の愛に育まれて、自分が生かされていることがわかってきます。何と言ってもお世話になっているのは、自分の身体ですね。頭から、顔、胸、背中、腰、足……。身体の全部に「ありがとうございます。ありがとうございます……」と感謝しましょう。きっとメキメキ元気が出てきて憂鬱なんて吹っ飛んで消えてしまいます。
 そして、自分は両親のおかげでこの世に誕生しているのですから、父母に感謝しましょう。その「感謝の心」を家族一人ひとりに、さらに職場で一緒に働く人へと広げていきましょう。
 あなたは単純な労働で一日が長く感じると言っていますが、働くということは、傍(はた)を楽にすることです。仕事がなくて困っている人もいる中で、今、お給料まで頂いて仕事をしていますね。そのことにも感謝しましょう!
 仕事をしてお給料をもらうことも有難いことですが、本当はあなたの魂が喜び、進化向上できることが、もっとも尊い素晴らしいことなのですよ。
“私の天分を通して出来るだけたくさんの人々のお役に立ちますように”とお祈りして、今、与えられている仕事を精魂込めて、一所懸命にさせて頂くと、この世に生かされて、仕事にも恵まれ、世の中のためにお役に立てる魂の喜びが生まれてきます。
 私達が神様を信じ、天地万物に感謝し、身のまわりの全ての人、物、事の一切に心から感謝して生きるとき、本当の喜びの生活が生まれます。感謝は全てをいやし、喜びの生活を実現します。神の祝福の中に、あなたがますます幸せでありますように。

(生長の家岡山教区教化部長)

このQ & Aは、『日時計24』No.7に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲