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Question & Answer

あなたの希望を叶えるには?

質問 過去に堕胎した罪悪感に今も苦しんでいます

二十代の頃、つき合っていた男性の子を妊娠しました。しかし自分に自信がなく、両親に相談もできず、親友が堕胎したこともあり、罪悪感もなく堕胎してしまいました。この男性とは別れ、その後、結婚をしましたが、性格の不一致から離婚してしまいました。傷心の私は自殺を考え、体調も崩し、そんな時、堕胎したことを思い出し深く悔やみました。テレビで児童虐待のニュースを見ると、自分も同じようなものだと心が苦しくなります。これから、どのようにこのことと向き合っていけば良いでしょうか。私は自分の幸せを求めても良いのでしょうか。
(A子・46歳)

回答

回答者:葛原 敏雄(生長の家本部講師)

長年にわたって流産児さんのことで悩み、苦しんでこられたご心痛をお察しします。しかし、この罪の意識こそ、人間の内なる神の導きなのです。罪の意識があればこそ、再び罪を犯すことの抑制ともなり、また、懺悔ざんげと更正への扉を叩く契機けいきともなるのです。すなわち、罪からの真の解放への第一歩なのです。
 とても自分一人では背負い切れない重いくびきを背負ったとき、人は自然と神に振り向くのです。そして、神の前で心から懺悔した時、はじめて罪は神の大いなる愛と光の前で本来の無に帰するのです。罪というものは本来無く、それはただ人間の完全さが包み隠されている状態であり、「人間・神の子」の真理を自覚し、本来の完全円満な神性・仏性が現れれば消えるというのが生長の家の教えであります。さらに、「懺悔の神示」には、「罪は懺悔と共に消ゆるなり。暗は光の前に暴露さるると同時に消ゆるならずや」「懺悔するとき、その刹那せつなよりその全存在は洗いきよめられたると等しく、本来の神の子たる円相えんそうをあらわす」と示されています。
 大事なことは、流産児さんに懺悔し、生けるがごとく心から実感をもって愛せたとき、すべては許され解決するということです。
 具体的には、流産児供養のために宝蔵神社に永代供養として祭祀さいしすることや、霊牌れいはいを祭祀することです。そして、あなた自身がお家で常に聖経をげることが大切です。これらのことを実践し、さらに一歩進んで、愛と感謝の毎日を送り、前向きに光のみを見つめるあなたになって真の幸福への道を進んでいって下さい。
 あなたのこれからの人生に、神の祝福があらんことを心からお祈りいたします。

(生長の家奈良教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.7に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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